差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
987 バイト追加 、 2021年10月11日 (月) 06:59
82行目: 82行目:  
:シャインスパークは真のストナーサンシャインに引き継がれるが、スピンカッターの改造は何にも引き継がれない為無駄となる。
 
:シャインスパークは真のストナーサンシャインに引き継がれるが、スピンカッターの改造は何にも引き継がれない為無駄となる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:スーパー系なら第1話から登場。[[あしゅら男爵]]に盗まれて、彼がパイロットという凄い状態だが。その際は流石にシャインスパークを使うような状況にならないものの、ゲッタービームが凶悪。中盤より使用可能になるので、存分に借りを返してやろう。またスピンカッターとダブルトマホーク以外は地Aで後の'''格射'''状態なので対空対地共に頼りになる破壊力を維持している。
+
:スーパー系なら第1話から登場。[[あしゅら男爵]]に盗まれて、彼がパイロットを務めるという凄い状況。流石にシャインスパークを使われるような状況にならないものの、ゲッタービームが凶悪。アフロダイAの修理装置を活用しつつ一気に倒してしまいたい。
 +
:自軍ユニットとしての運用は中盤から。『第4次』と比較してシャインスパークが信じられないほど弱体化しており、気力制限が重くなった上に攻撃力が一気に900も低下している。後の真ゲッターを見越した調整なのだろうが、『第4次』では超電磁スピン以上の攻撃力だったためかなり痛い調整である。ゲッタービームの燃費も重いため、ダブルトマホークを改造して上手くやりくりしていこう。幸いにも最大攻撃力が低下しただけで、パイロットの方は地形適応も能力値も精神コマンドも申し訳ないため、従来通りボスキラーとしては問題なく運用できる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:中盤までボスキラーとして活躍する。
+
:ニュータイプと1級MSが台頭する本作では、流石に前線での活躍は厳しい。『F』で高い威力を誇った熱血シャインスパークも、本作では魂を掛けたフィン・ファンネルやヴェスバーに容易に抜かれる。真ゲッターになると再び最強クラスのボスキラーに返り咲くので、それまでの辛抱。
 
;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]
 
;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]
:基本性能はリメイク前と大差無いがゲッタービームが[[ビーム兵器]]扱いでは無くなっている。このため気力が上がりきっていない段階でも[[ヴァルシオン]]や[[インスペクター]]四天王、[[ヴォルクルス]]などのビーム無効・吸収能力を持ったボスクラスとも戦いやすくなった。EXではシャインスパークの威力が極端に下がっている割にEN消費がそのままなので補給手段がない[[ギルギルガン]]戦ではありがたい変更である。
+
:計算式の変更によってダメージの大幅なデフレを招いた本作だが、ドラゴンは元々の数値が高いため、SFC版と遜色のないダメージを叩き出す事ができる。3作全てで最強のスーパーロボットとして君臨するだろう。
 +
:ちなみに本作ではゲッタービームが[[ビーム兵器]]扱いでは無くなっている。このため気力が上がりきっていない段階でも[[ヴァルシオン]]や[[インスペクター]]四天王、[[ヴォルクルス]]等のビーム無効・吸収能力を持ったボスクラスとも戦いやすくなった。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
匿名利用者

案内メニュー