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→人間関係
:ブラックロッジ全体の敵。アンチクロスの中で一番最初に彼と刃を交えている。
:ブラックロッジ全体の敵。アンチクロスの中で一番最初に彼と刃を交えている。
;[[ドクター・ウェスト]]
;[[ドクター・ウェスト]]
:ブラックロッジの同僚だったが、後に離反する。ルートによって白兵戦で遭遇する程度。遭遇した際は彼を「裏切り者」と呼んでいる。
:ブラックロッジの同僚だったが、後に離反する。ルートによって[[白兵戦]]で遭遇する程度。遭遇した際は彼を「裏切り者」と呼んでいる。
:『UX』で遭遇した際、[[戦闘前会話]]では「裏切った罪を償ってもらう」と言っており、[[特殊戦闘台詞]]では彼に「背徳者には死が待ってるのよ!」と言い、破壊ロボを「ガラクタ」と呼んでいるが、被弾台詞では「ベルゼビュートを研究し尽くしたって言うのぉ!?」と言っており、評価はしている様子。
:『UX』で遭遇した際、第3部第42話(ユニオンルート)の[[戦闘前会話]]では「裏切った罪を償ってもらう」と言っており、[[特殊戦闘台詞]]では彼に「背徳者には死が待ってるのよ!」と言い、破壊ロボを「ガラクタ」と呼んでいるが、被弾台詞では「ベルゼビュートを研究し尽くしたって言うのぉ!?」と言っており、評価はしている様子。
;[[覇道瑠璃]]
;[[覇道瑠璃]]
:彼女の両親の命を凄惨な形で奪っている。本編では彼女自身を狙うが、途中で九郎によって阻まれる。終盤では彼女を人質にする卑怯な手段を使う。
:彼女の両親(覇道兼定、オーガスタ・エイダ・ダーレス(後にオーガスタ・エイダ・覇道となる)の命を凄惨な形で奪っていることが小説版で判明している。本編では彼女自身を狙うが、途中で九郎によって阻まれる。終盤では彼女を人質にする卑怯な手段を使う。
;[[マスターテリオン]]
;[[マスターテリオン]]
:所属する組織のトップ。
:所属する組織のトップ。
:瑠璃ルートにおいて、レムリア・インパクトにより肉体を消滅させられ、唯一無事だった魔導書を利用して再生しようとしていたところを彼女の手により始末された。
:瑠璃ルートにおいて、レムリア・インパクトにより肉体を消滅させられ、唯一無事だった魔導書を利用して再生しようとしていたところを彼女の手により始末された。
;[[ティトゥス]]
;[[ティトゥス]]
:アンチクロスの同志。共に覇道邸を襲撃する。漫画版では彼の敗北後、デモンベインを背後から襲いかかろうとするが、それを善しとしない彼の一撃により魔導書ごと体を貫かれ、彼への怨嗟を叫びながら死亡した。
:アンチクロスの同志。共に覇道邸を襲撃する。
:[[漫画]]版では彼の敗北後、デモンベインを背後から奇襲しようとするが、それを善しとしない彼が搭乗する皇餓の一撃によりベルゼビュート共々魔導書ごと体を貫かれ、彼への怨嗟を叫びながら死亡した。
;[[クラウディウス]]
;[[クラウディウス]]
:アンチクロスの同志。普段接点があるわけではないが、原作ライカルートでは死後の彼をゾンビにして蘇生させた。
:アンチクロスの同志。普段接点があるわけではないが、原作ライカルートでは死後の彼をゾンビにして蘇生させた。