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;隼人「小僧! 貴様 名は!」<br/>拓馬「へへへ 俺の名は 流 拓馬」<br/>隼人「なに!? まさかお前の父親は!!」<br/>拓馬「オヤジの名は 流 竜馬だ!!!」
 
;隼人「小僧! 貴様 名は!」<br/>拓馬「へへへ 俺の名は 流 拓馬」<br/>隼人「なに!? まさかお前の父親は!!」<br/>拓馬「オヤジの名は 流 竜馬だ!!!」
 
:第1話「天の鬼」より。ゲッターD2を不安定な体勢から飛行を敢行する所で隼人から名前を問われた際に。なおこの直後に急激なGによって、大量の鼻血を吹き出している。
 
:第1話「天の鬼」より。ゲッターD2を不安定な体勢から飛行を敢行する所で隼人から名前を問われた際に。なおこの直後に急激なGによって、大量の鼻血を吹き出している。
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;(そういや…)<br/>「あの時は分かんなかったが、カムイの母ちゃんなんだろ? 聞いてた通り綺麗な人だな」<br/>「ん~? あの人がカムイの母ちゃんか」
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:アニメ第8話「竜の血 人の心」より。マシーンランドにてカムイの母を偶然見かけた際、恐竜帝国のハン博士に詰め寄った際のカマかけ。拓馬の前でゴール三世によってカムイの母への言及があったことを覚えていた拓馬は、その時共に居たハン博士にカマをかけ、情報を引き出すことを試みた。拓馬の地頭が優秀なことが伺えるシーン。
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;「皇帝陛下ばんざーい! 恐竜帝国のためにしっかり戦ってきまーす! みんなも、俺達のために集まってくれてありがとうよー!」<br/>(ふざけんじゃねえぞ! 勝手に拉致ってきて子供にも会わせねえだと!? そんな横暴があってたまるか!!)
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:同話。恐竜帝国の出陣パレードにて、遠巻きにカムイの母の姿を確認した拓馬は、腸の煮えくり返るほどの怒りを抑えながら、表向き馬鹿っぽく笑顔でハチュウ人類に応え、一計を案じる。
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;「カムイ! 人間を入れてもいいだろ? 俺達だけじゃさみしいや」
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:パレードの続き。事情が分からないフリをして、カムイの母を強引にパレードに連れ出し、カムイの前に母を送り届けた後の台詞。仲間としての、拓馬なりの友情が伺える台詞。そして…。
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;「陛下に出陣の挨拶をするんだ! 皇帝陛下ばんざーい! 恐竜帝国に栄光あれー!!」
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:直後、カムイとその母だけでなく、ゲッターザウルスの仲間までも巻き込み、皆で手を繋いでゴール三世に出陣の挨拶をしでかす。表向きゴール三世を称えている以上、ゴール三世はあまりの事態に怒るに怒れずにいた。まさか人間である拓馬に一杯食わされてしまうとは思わなかっただろう…。
 
;「バカ言ってんじゃねえ!! 俺達にはゲッターの血が流れている! こんなところで終わるはずがねえ!」<br/>「信じるんだ自分を! この身体に流れている血の宿命を!」
 
;「バカ言ってんじゃねえ!! 俺達にはゲッターの血が流れている! こんなところで終わるはずがねえ!」<br/>「信じるんだ自分を! この身体に流れている血の宿命を!」
 
:アニメ第11話「宿願」にて。母の仇を討つ下記のシーンに相当する、魔獣ウザーラとのアニメオリジナル決戦における台詞。諦めかけていた獏に対しての叱咤激励で、この台詞に応えるように、[[ゲッターアーク]]の身体が金色に輝き、母の仇にトドメを刺すアーク最大の一撃・アークシャインボンバーが放たれる。
 
:アニメ第11話「宿願」にて。母の仇を討つ下記のシーンに相当する、魔獣ウザーラとのアニメオリジナル決戦における台詞。諦めかけていた獏に対しての叱咤激励で、この台詞に応えるように、[[ゲッターアーク]]の身体が金色に輝き、母の仇にトドメを刺すアーク最大の一撃・アークシャインボンバーが放たれる。
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