59行目:
59行目:
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:中盤での[[光子力研究所]]防衛戦で加勢直後に正式加入。[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上のみだが内蔵機体の3機も登場、スぺースバズーカのグラフィックも復活した。
:中盤での[[光子力研究所]]防衛戦で加勢直後に正式加入。[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上のみだが内蔵機体の3機も登場、スぺースバズーカのグラフィックも復活した。
+
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』同様、遠距離攻撃に優れる反面、P属性武器は射程・火力共に低い。いかにスペースバズーカの弾数6を有効に使い、ゴーフラッシャーが使用できる[[気力]]130に持って行った上でボスユニットを射程圏内に捉えているかで本機の戦力価値が左右するだろう。
:レミーの精神コマンド[[脱力]]が後に役立つので何とか活躍させて育てて行きたい。
:レミーの精神コマンド[[脱力]]が後に役立つので何とか活躍させて育てて行きたい。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
+
:ゴーフラッシャーの火力こそ他の[[スーパー系]]の[[必殺武器]]と比べて控え目だが、レミーの脱力やキリーの[[挑発]]がサポート面で有用なため本機の採用価値は決して低くはない。なお、『第4次』と違い魂や覚醒は使えないので注意。
:主題歌で「'''宇宙スペースNo.1'''」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応が'''B'''(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので'''実質宇宙B''')で、当時からよくネタにされた。
:主題歌で「'''宇宙スペースNo.1'''」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応が'''B'''(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので'''実質宇宙B''')で、当時からよくネタにされた。
−
:ゴーフラッシャーのフル[[改造]]で得られる[[マップ兵器]]版が攻撃力さえ除けば「ミニ[[イデオンガン]]」とも呼べる性能だが、必要[[気力]]140と自前の[[気合]]だけでは足りず、誰も覚醒を覚えないので仲間の支援とプレイヤーの'''愛'''が必須となる。
+
:ゴーフラッシャーのフル[[改造]]で得られる[[マップ兵器]]版は攻撃力さえ除けば「ミニ[[イデオンガン]]」とも呼べる性能だが、必要[[気力]]140と自前の[[気合]]だけでは足りず、前述の通り覚醒も使えない。活用するには仲間の支援とプレイヤーの'''愛'''が必須となる。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===