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:口癖。
 
:口癖。
 
;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />将「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている」
 
;「お、俺はサムライ・キャリバー」<br />裕太「サムライ?」<br />将「絶対宇宙人だろ」<br />「き、危機が迫っている」
:第2話。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。
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:第2回。六花ママの店で自己紹介するが、明らかに不審人物扱いされる。
 
;「それなら出来る」<br />「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!!」
 
;「それなら出来る」<br />「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!!」
:同話より。六花からグリッドマンを助けて欲しいと言われ、アシストウェポンに変身する。
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:同上。六花からグリッドマンを助けて欲しいと言われ、アシストウェポンに変身する。
 
;「だ、だがお前がやらなければ、もっと死んでいた」<br />「これからも、やれることを、やれ」
 
;「だ、だがお前がやらなければ、もっと死んでいた」<br />「これからも、やれることを、やれ」
:同話より。裕太の「守れなかった人もいるのではないか」という言葉に彼を励ます。
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:同上。裕太の「守れなかった人もいるのではないか」という言葉に彼を励ます。
 
;「グ、グリッドマンは復旧して待機状態だ。あの怪獣がまた現れたら奇襲攻撃で倒す」<br />「だが、だがいくら待っても出てこない」
 
;「グ、グリッドマンは復旧して待機状態だ。あの怪獣がまた現れたら奇襲攻撃で倒す」<br />「だが、だがいくら待っても出てこない」
:第3話。ボラーの早く帰ってこいと言う呼びかけに戻らない理由を説明する。
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:第3回。ボラーの早く帰ってこいと言う呼びかけに戻らない理由を説明する。
 
;「電話は命と繋がっている」
 
;「電話は命と繋がっている」
:同話より。アンチ戦後、その戦闘の経緯を振り返るように。元ネタは『電光超人グリッドマン』第3話のナレーションから。
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:同上。アンチ戦後、その戦闘の経緯を振り返るように。元ネタは『電光超人グリッドマン』第3話のナレーションから。
 
;「時間が、あ、あり過ぎる」
 
;「時間が、あ、あり過ぎる」
:第5話。店で待機中の台詞。本当に暇そうである…。
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:第5回。店で待機中の台詞。本当に暇そうである…。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
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