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177 バイト除去 、 2021年9月21日 (火) 06:56
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:『時獄篇』第28話「闇の詩」にて、墓穴特訓でまだ土の中に埋まったままのヒビキに向けての独白。直後に[[アンナロッタ・ストールス|アンナロッタ]]の攻撃を受けて中断のやむなきに至り、続きは不明。 
 
:『時獄篇』第28話「闇の詩」にて、墓穴特訓でまだ土の中に埋まったままのヒビキに向けての独白。直後に[[アンナロッタ・ストールス|アンナロッタ]]の攻撃を受けて中断のやむなきに至り、続きは不明。 
 
;(でも、何だろう……心の底で何かが動いてる……)
 
;(でも、何だろう……心の底で何かが動いてる……)
:同マップにて、ヒビキに手を引かれてジェニオンのところに急ぐ際に。スズネの心の中で蠢くもの、それは……。
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:同マップにて、ヒビキに手を引かれてジェニオンのところに急ぐ際に。
 
;ヒビキ「限界か…!」<BR/>スズネ「でも、これで発動条件が少しはわかるかも…」<BR/>ヒビキ「それは生きて帰ってからの話です!」<BR/>スズネ「その通り! 行くわよ、ヒビキ君!」<BR/>(何だろう…体が熱い…)
 
;ヒビキ「限界か…!」<BR/>スズネ「でも、これで発動条件が少しはわかるかも…」<BR/>ヒビキ「それは生きて帰ってからの話です!」<BR/>スズネ「その通り! 行くわよ、ヒビキ君!」<BR/>(何だろう…体が熱い…)
:同じく「闇の詩」でジェニオン・ガイが起動した後、元に戻った際のやり取り。ジェニオン・ガイ……ひいてはその本来の力たる「いがみ合う双子」と彼女の関係とは?
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:同じく「闇の詩」でジェニオン・ガイが起動した後、元に戻った際のやり取り。
 
;「最初に言ったはずよ。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」<BR/>「それが出来ないのなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!」<BR/>「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」
 
;「最初に言ったはずよ。私はみんなに学校生活と戦いを両立して欲しいって」<BR/>「それが出来ないのなら、私にも考えがあるって言ってるのよ!」<BR/>「よろしい。では、さっさと敵を片付けて!」
 
:『時獄篇』第29話「夏の始まり」での戦闘前会話より。この時はいつものスズネなのだが、言い回しが微妙に裏スズネに傾いている。
 
:『時獄篇』第29話「夏の始まり」での戦闘前会話より。この時はいつものスズネなのだが、言い回しが微妙に裏スズネに傾いている。

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