107行目: |
107行目: |
| :アニメ版ではアパレシオンのファクターとなった矢島を機関に所属させていた。その経緯で最初は味方であったが、後に自らの道を見出した矢島は彼と敵対する。 | | :アニメ版ではアパレシオンのファクターとなった矢島を機関に所属させていた。その経緯で最初は味方であったが、後に自らの道を見出した矢島は彼と敵対する。 |
| ;[[ジャック・スミス]] | | ;[[ジャック・スミス]] |
− | :殆ど関わりは無いが、アニメ版では一応恋敵。『[[L]]』では彼から「可憐な少女の学友」と認識されている。 | + | :殆ど関わりは無いが、アニメ版では一応恋敵。 |
| + | :『[[L]]』では彼から「可憐な少女の学友」と認識されている。 |
| ;[[沢渡拓郎]] | | ;[[沢渡拓郎]] |
| :原作漫画版にて戦闘。矢島のアパレシオンに7体のアルマを一瞬で仕留められ、「前のファクターより使いこなしてる」と言わしめる。 | | :原作漫画版にて戦闘。矢島のアパレシオンに7体のアルマを一瞬で仕留められ、「前のファクターより使いこなしてる」と言わしめる。 |
146行目: |
147行目: |
| :死に際に浩一に向けた台詞であり、彼の心に深く刻まれた。『UX』において矢島のこの台詞は[[カノン・メンフィス|カノン]]を筆頭に多くの人物に影響を与えている。 | | :死に際に浩一に向けた台詞であり、彼の心に深く刻まれた。『UX』において矢島のこの台詞は[[カノン・メンフィス|カノン]]を筆頭に多くの人物に影響を与えている。 |
| ;「気にするな…昔から、そうだっただろ?」 | | ;「気にするな…昔から、そうだっただろ?」 |
− | :アパレシオンの攻撃から浩一の身代わりになったシーンより。直後、アパレシオンに激怒した浩一はラインバレルを呼び出すが…。別の場面でもこの台詞は度々使用される。 | + | :アパレシオンの攻撃から浩一の身代わりになったシーンより。直後、アパレシオンに激怒した浩一はラインバレルを呼び出す。別の場面でもこの台詞は度々使用される。 |
| | | |
| === 原作漫画版 === | | === 原作漫画版 === |
212行目: |
213行目: |
| :第2部第35話「選択-けつい-」に於ける初戦闘時の[[戦闘前会話]]。出撃できないラインバレルに代わり、加藤機関とホウジョウ軍の連合を迎撃する。 | | :第2部第35話「選択-けつい-」に於ける初戦闘時の[[戦闘前会話]]。出撃できないラインバレルに代わり、加藤機関とホウジョウ軍の連合を迎撃する。 |
| ;「お、おい浩一。あまり迂闊なコトは言わない方が…」 | | ;「お、おい浩一。あまり迂闊なコトは言わない方が…」 |
− | :第2部第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。アルカトラズ慰問ライブイベントの美海を見て喜ぶ浩一に対して。復帰して間もないが城崎との仲を把握している。直後、浩一は城崎からファクターアイで睨まれ…。 | + | :第2部第36話「天に選ばれし覇者」or「天に挑みし勇者」より。アルカトラズ慰問ライブイベントの美海を見て喜ぶ浩一に対して。復帰して間もないが城崎との仲を把握している。直後、浩一は城崎からファクターアイで睨まれる。 |
| ;「ゆっくり、落ちついて。引き金に思いを乗せて…!」 | | ;「ゆっくり、落ちついて。引き金に思いを乗せて…!」 |
| :第2部第39話「蒼穹-そら-」より。蒼穹作戦の最終局面にて、緊張する真矢にアドバイスを送る。 | | :第2部第39話「蒼穹-そら-」より。蒼穹作戦の最終局面にて、緊張する真矢にアドバイスを送る。 |