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;「どんなA級だって、急所ってもんがあんだよ!」
;「どんなA級だって、急所ってもんがあんだよ!」
:第51話より。リィリィと決着をつけた戦闘にて。SRWでも戦闘台詞に採用されている。
:第51話より。リィリィと決着をつけた戦闘にて。SRWでも戦闘台詞に採用されている。
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:13人衆のリィリィに対して「伊達に長いこと戦ってきた訳じゃない!」と食い下がるアム。引き上げようとした[[グルーン]]の脚を[[エルガイム]]で捕らえ、台詞と共にグルーンの'''股間部に'''ライフルを連射。それでもグルーンは破壊されず蹴りを放ってきたが、離れて躱しざまに放ったライフルがコックピットを捕らえ、リィリィと共にグルーンは爆散。因縁に決着をつけた。
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:13人衆のリィリィに対して「伊達に長いこと戦ってきた訳じゃない!」と食い下がるアム。引き上げようとした[[グルーン]]の脚を[[エルガイム]]で捕らえ、台詞と共にグルーンの'''股間部に'''ランチャーを連射。それでもグルーンは破壊されず蹴りを放ってきたが、離れて躱しざまに放ったランチャーがコックピットを捕らえ、リィリィと共にグルーンは爆散。因縁に決着をつけた。
:急所ってそうゆう意味で……?となりそうだが、爆発を見たアムは「当たっちゃったよ、ダバ」と笑いながらも涙を流しており、シーンとしてはシリアスだった。
:急所ってそうゆう意味で……?となりそうだが、爆発を見たアムは「当たっちゃったよ、ダバ」と笑いながらも涙を流しており、シーンとしてはシリアスだった。