差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
40行目: 40行目:     
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 +
=== 単独作品 ===
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 +
:2019年8月のイベント「ここが無限の開拓地」にて実装。SRおよび大器型SSRブラスター。
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:初登場作品。参戦は第16話。
 
:初登場作品。参戦は第16話。
 
:名称とは違い[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]以外を乗せ換える事も可能だが、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]は本機のサブパイロットとして固定されており「フェニックス・ショウダウン」使用時に乗り変えたパイロットとの掛け合いが用意されている。また、掛け合いも攻撃開始時(通常状態)と敵機撃墜時(コードDTD発動状態)に設定されている。アクセル・アルマーが搭乗可能な機種であるため、ゲームシステム上ではシャドウミラー系列機としても扱われている。
 
:名称とは違い[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]以外を乗せ換える事も可能だが、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]は本機のサブパイロットとして固定されており「フェニックス・ショウダウン」使用時に乗り変えたパイロットとの掛け合いが用意されている。また、掛け合いも攻撃開始時(通常状態)と敵機撃墜時(コードDTD発動状態)に設定されている。アクセル・アルマーが搭乗可能な機種であるため、ゲームシステム上ではシャドウミラー系列機としても扱われている。
 
:強力な機体である[[ヴァイサーガ]]と両立するためにハーケンを乗り変えさせるのも一つの手だが、本作はどちらかというと機体が余り気味である上、どのパイロットにもこの機体より向いた機体が多いのが悩みどころ。思うところがなければそのままハーケンを乗せておこう。
 
:強力な機体である[[ヴァイサーガ]]と両立するためにハーケンを乗り変えさせるのも一つの手だが、本作はどちらかというと機体が余り気味である上、どのパイロットにもこの機体より向いた機体が多いのが悩みどころ。思うところがなければそのままハーケンを乗せておこう。
 
:なお、[[ラミア・ラヴレス]]搭乗時限定で絡むトロフィーがあるので、普段ラミアをヴァイサーガに乗せているならトロフィー狙いで一時的に機体を交換するのも手。
 
:なお、[[ラミア・ラヴレス]]搭乗時限定で絡むトロフィーがあるので、普段ラミアをヴァイサーガに乗せているならトロフィー狙いで一時的に機体を交換するのも手。
=== 単独作品 ===
  −
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
  −
:2019年8月のイベント「ここが無限の開拓地」にて実装。SRおよび大器型SSRブラスター。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
94行目: 94行目:  
=== カスタムボーナス ===  
 
=== カスタムボーナス ===  
 
;格闘武器の攻撃力がアシェンのレベル×5上昇
 
;格闘武器の攻撃力がアシェンのレベル×5上昇
:効果の影響力が'''固有サブパイロットに依存する'''と言う変わったカスタムボーナス。
+
:『OGMD』。効果の影響力が'''固有サブパイロットに依存する'''と言う変わったカスタムボーナス。
 
:スパロボの最高Lvは99である為、攻撃力の最大上昇値は'''+495'''とこの系統のカスタムボーナスでは破格の高さを誇る。まさに「使えば使う程強くなる」。
 
:スパロボの最高Lvは99である為、攻撃力の最大上昇値は'''+495'''とこの系統のカスタムボーナスでは破格の高さを誇る。まさに「使えば使う程強くなる」。
 
:活きるか死ぬかがゲシュペンスト・ハーケンにどれだけ経験値を喰わせるかに依存するのが欠点(そして実際Lv99まで育てるのは至難の技)。
 
:活きるか死ぬかがゲシュペンスト・ハーケンにどれだけ経験値を喰わせるかに依存するのが欠点(そして実際Lv99まで育てるのは至難の技)。
31,849

回編集

案内メニュー