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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:序章ワールド2「天空の巨人」クリア時に加入。攻撃&命中タイプ。今回は15年前からタイムスリップしたゲッター1を地球連邦軍が回収して改造した物になっており、竜馬は殆ど手を加えていない。
:序章ワールド2「天空の巨人」クリア時に加入。攻撃&命中タイプ。今回は15年前からタイムスリップしたゲッター1を地球連邦軍が回収して改造した物になっており、竜馬は殆ど手を加えていない。
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:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。
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:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
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:性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
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:初期SSRは『ゲッタースパイクブレード』。元々高い攻撃力が強化され、ボス相手に強力な一撃を与える。初期実装の攻撃&命中タイプの必殺技の中では唯一射程が2あるのも嬉しい。
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:2019年11月に『ゲッタービーム』が追加。射程が増加し不安が残る防御面を補える。またこの技自体は射程1だが上記の効果で実質射程2になる。
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。