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:2020年10月に號が搭乗したSSRディフェンダー版が登場。XΩスキル対応であり、パートナーは[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版真ゲッタードラゴン]]。こちらは竜馬搭乗版と比べて運動性が低く装甲が高いスーパー寄りの性能。攻撃力が異様に低く、最初期の大器ユニットと同レベルとなっている。
:2020年10月に號が搭乗したSSRディフェンダー版が登場。XΩスキル対応であり、パートナーは[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版真ゲッタードラゴン]]。こちらは竜馬搭乗版と比べて運動性が低く装甲が高いスーパー寄りの性能。攻撃力が異様に低く、最初期の大器ユニットと同レベルとなっている。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:第1章Part6より参戦。攻撃特化タイプ。パイロットは竜馬であり、[[ブラックゲッター]]と改造値を共有する。
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:2020年5月に追加された第1章Part6より参戦。攻撃特化タイプ。パイロットは竜馬であり、[[ブラックゲッター]]と改造値を共有する。
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:ブラックゲッター以上に攻めに特化しているが、通常攻撃が射程2に落ちているほか、サイズがLになったことでスピードも遅くなったので、当初はブラックゲッターよりも尖った性能だといえた。後にアップデートでスピードがMサイズ並みに引き上げられ、移動力も1上がったことで、射程以外はほぼこちらの方が勝るようになった。
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:ブラックゲッター以上に攻めに特化しているが、通常攻撃が射程2に落ちているほか、サイズがLになったことでスピードも遅くなったので、当初はブラックゲッターよりも尖った性能だといえた。2020年6月の調整でスピードがMサイズ並みに引き上げられ、移動力も1上がったことで、射程以外はほぼこちらの方が勝るようになった。
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:修理装置が存在せず回復精神もさほど使用できない本作では『ゲッタートマホーク』メイン装備時のHP回復が光る。回復の事を考慮する立ち回りをすれば攻撃特化でありながら壁のような運用も可能。2021年7月にはアニメ版『ゲッターロボ アーク』放映に併せたログインボーナスで『ゲッタートマホーク』が無償配布されている。
:育ちきれば超攻撃力、それなりに高い命中、気力上限突破、毎ターンHP回復というとんでもない性能を発揮し、他ユニットと比べて頭3つぐらい強い圧倒的な強さになる。難点はキャンペーンなどで入手しない場合メインシナリオをかなり進めないと使えないこと。
:育ちきれば超攻撃力、それなりに高い命中、気力上限突破、毎ターンHP回復というとんでもない性能を発揮し、他ユニットと比べて頭3つぐらい強い圧倒的な強さになる。難点はキャンペーンなどで入手しない場合メインシナリオをかなり進めないと使えないこと。
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:期間限定の『ゲッタービーム』は前述の通り『ゲッタートマホーク』の方が色々と優秀なため評価は微妙だが、必殺技待機アクション数の短さと威力から必殺技スロットでは活躍できる。
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:初期SSRは『ゲッタートマホーク』。修理装置が存在せず回復精神もさほど使用できない本作ではメイン装備時のHP回復が光る。回復の事を考慮する立ち回りをすれば攻撃特化でありながら壁のような運用も可能。2021年7月にはアニメ版『ゲッターロボ アーク』放映に併せたログインボーナスで無償配布されている。
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:同じく期間限定の『真ゲッターチェンジアタック』は防御力強化によって必殺技スロットの『ゲッタートマホーク』でも回復が間に合うようになるので、こちらをメインにした方がいい。
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:2020年7月に期間限定の『ゲッタービーム』が追加。前述の通り『ゲッタートマホーク』の方が色々と優秀なため評価は微妙だが、必殺技待機アクション数の短さと威力から必殺技スロットでは活躍できる。2021年3月に復刻している。
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:2021年5月に期間限定の『真ゲッターチェンジアタック』が追加。防御力強化によって必殺技スロットの『ゲッタートマホーク』でも回復が間に合うようになるので、こちらをメインにした方がいい。
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===