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395 バイト除去 、 2021年7月12日 (月) 07:03
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;剛龍神
 
;剛龍神
 
:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格その他は同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。必殺技は「'''超爆裂・龍神突き'''」。
 
:ティラノザウルスとプテラノドンの代わりに、ヤマト族もう一つの守護獣であるドラゴンシーザーを核とした4体合体による別形態。この状態でも人格その他は同じ。ドラゴンシーザーの胸部と尾が変形した「剛龍槍ドラゴンアントラー」を武器とする。必殺技は「'''超爆裂・龍神突き'''」。
:劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時にこちらの形態になる。合体コールは「'''合体、ドラゴンミッション!'''」だが、大獣神と異なりタンカー形態は存在しない。
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:劇中では何らかの理由で大獣神に合体できない時にこちらの形態になる。大獣神と異なりタンカー形態は存在しない。
:なお、シリーズでは初となる「コアとなるマシンを換装する事によって登場する2号ロボ」でもある。
   
;獣帝大獣神
 
;獣帝大獣神
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態<ref>1号ロボと2号ロボの合体である[[グレート合体|スーパー合体]]では珍しく、下駄合体ではなく殆ど羽織るような形になっている。</ref>。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。更に映像では両肩にドラゴンシーザーの装備を付けたフル装備状態は一度も登場しなかった。
 
:大獣神の状態から、ドラゴンシーザーを装着する形で合体した形態<ref>1号ロボと2号ロボの合体である[[グレート合体|スーパー合体]]では珍しく、下駄合体ではなく殆ど羽織るような形になっている。</ref>。より本来の姿に近くなっている。前段階とは異なり砲撃戦特化になっている。ちなみに設定上はドラゴンアントラーを用いた接近戦もこなせるのだが、'''スーツが重くなりすぎてアクターが歩けなかったため'''没になっている。更に映像では両肩にドラゴンシーザーの装備を付けたフル装備状態は一度も登場しなかった。
:なお、基本的に究極大獣神への繋ぎであるためか、最終盤ではジュウレンジャーどころかバンドーラにすら存在を忘れられていた。
   
:;究極大獣神
 
:;究極大獣神
 
::キングブラキオンを含めた7体の守護獣全てが「究極合体」することで顕現した真の姿。細かなパーツの組み換えはあるものの獣帝大獣神がキングブラキオンの背中に搭乗した形であり、兵士が馬を使った古代戦車(チャリオット)の手綱を握っているようなシルエットとなる。[[グリッターファルセイバー|「大獣神」とは本来この姿を指す名前だが、復活後はこちらの名前で通している。]]
 
::キングブラキオンを含めた7体の守護獣全てが「究極合体」することで顕現した真の姿。細かなパーツの組み換えはあるものの獣帝大獣神がキングブラキオンの背中に搭乗した形であり、兵士が馬を使った古代戦車(チャリオット)の手綱を握っているようなシルエットとなる。[[グリッターファルセイバー|「大獣神」とは本来この姿を指す名前だが、復活後はこちらの名前で通している。]]

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