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:第47話。ナスターシャが、アルゴの手錠と首に設置された爆弾を解除した時の台詞。
:第47話。ナスターシャが、アルゴの手錠と首に設置された爆弾を解除した時の台詞。
:後顧の憂いをなくす一番の手だが、もうナスターシャは国に戻れないということでもある。「だったら、お前と共に海賊にでもなるさ」と、押しかけ女房的な発言をするナスターシャに、アルゴは小さく笑って答えを示した。
:後顧の憂いをなくす一番の手だが、もうナスターシャは国に戻れないということでもある。「だったら、お前と共に海賊にでもなるさ」と、押しかけ女房的な発言をするナスターシャに、アルゴは小さく笑って答えを示した。
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;<br />チボデー「だったら話は早いぜ!」<br />アルゴ「言ってしまえばいいだけだ!」<br />ジョルジュ「そう!誰にも遠慮は要りません!」<br />サイ・サイシー「アニキのありったけの思いを!」<br />チボデー「ぶちかましちまいなよ!」
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;チボデー「だったら話は早いぜ!」<br />アルゴ「言ってしまえばいいだけだ!」<br />ジョルジュ「そう!誰にも遠慮は要りません!」<br />サイ・サイシー「アニキのありったけの思いを!」<br />チボデー「ぶちかましちまいなよ!」
:最終回にて。[[レイン・ミカムラ|レイン]]に[[告白シーン|告白]]することに対し、[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]や[[チボデー・クロケット|他の]][[サイ・サイシー|シャッフル同盟の]][[ジョルジュ・ド・サンド|メンバー]]と共にドモンを激励する。先にナスターシャに告白されただけに、印象に残る発言でもある。
:最終回にて。[[レイン・ミカムラ|レイン]]に[[告白シーン|告白]]することに対し、[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]や[[チボデー・クロケット|他の]][[サイ・サイシー|シャッフル同盟の]][[ジョルジュ・ド・サンド|メンバー]]と共にドモンを激励する。先にナスターシャに告白されただけに、印象に残る発言でもある。