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九条美海
(編集)
2013年5月28日 (火) 08:43時点における版
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、
2013年5月28日 (火) 08:43
→携帯機シリーズ
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:初参戦作。[[中島宗美|宗美]]とは異なり漫画版の設定は取り入れられていない。第1話から登場し、優秀な援護役として序盤から活躍。なお、機体ボーナスや能力を考慮すると、浩一と組ませるのが最適だったりする。
:初参戦作。[[中島宗美|宗美]]とは異なり漫画版の設定は取り入れられていない。第1話から登場し、優秀な援護役として序盤から活躍。なお、機体ボーナスや能力を考慮すると、浩一と組ませるのが最適だったりする。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
−
:
島根ルート「キエルイタミ」で参戦。原作漫画版設定で参戦なので、戦い方とフェイスアイコンはアニメ版とはもはや別人。Lから入ったユーザーは恐らく驚くはず。そして声が入ったため、この作品で平野氏はスパロボ初参加となったが、アニメとは180度違う原作版の美海の声をあてるという異例のケースとなった(広義で言えば
[[ジャック・キング|前例]]も無くはないが)。
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[[島根]]ルート「キエルイタミ」で参戦。原作漫画版設定で参戦なので、戦い方とフェイスアイコンはアニメ版とはもはや別人。Lから入ったユーザーは恐らく驚くはず。そして声が入ったため、この作品で平野氏はスパロボ初参加となったが、アニメとは180度違う原作版の美海の声をあてるという異例のケースとなった(広義で言えば
[[ジャック・キング|前例]]も無くはないが)。
−
:
終盤戦では空気を読まない発言があったり、かつての敵との共闘にひとりだけ難色を示したり、
[[フェストゥム]]
をあくまで敵としてしか見なかったりと、原作そのままの「特務室のアキレス腱」ぶりを遺憾なく(?)発揮しているが、幸いと言うべきかそれが大きな問題に発展することはない。また浩一以外ほぼ眼中になく特務室の側からも厄介者扱いされることの多かった(そして肝心の浩一からも仲間と見なされていない節があった)原作に比べ、エイーダやホリーといった自軍内の音楽仲間と信頼関係を築き、浩一にも自身の歌を褒めてもらえるなど、周囲との人間関係の面でいくらか改善が見られる。ちなみに原作ではスーツ姿になったことが
'''一度もないため'''
実は'''スパロボオリジナル'''である。
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終盤戦では空気を読まない発言があったり、かつての敵との共闘に一人だけ難色を示したり、
[[フェストゥム]]
をあくまで敵としてしか見なかったりと、原作そのままの「特務室のアキレス腱」ぶりを遺憾なく(?)発揮しているが、幸いと言うべきかそれが大きな問題に発展することはない。また浩一以外ほぼ眼中になく特務室の側からも厄介者扱いされることの多かった(そして肝心の浩一からも仲間と見なされていない節があった)原作に比べ、エイーダやホリーといった自軍内の音楽仲間と信頼関係を築き、浩一にも自身の歌を褒めてもらえるなど、周囲との人間関係の面で幾らか改善が見られる。
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:ちなみに原作ではスーツ姿になったことが
'''一度もないため'''
実はスパロボオリジナルだったりする。
==パイロットステータス設定の傾向==
==パイロットステータス設定の傾向==
無頼王
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