:第33話で[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて叫んだ言葉。この事によってマイヨに罪が擦り付けられ(マイヨは彼が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった)、ドルチェノフがギガノスの実権を握るのに至ったのを考えれば与えた影響はかなり大きい。なおこの台詞を発した兵士は当該シーンのみの登場で台詞はこの一言のみ。これより後の回にも一切登場シーンがないためその去就についてはまったく不明である。 | :第33話で[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて叫んだ言葉。この事によってマイヨに罪が擦り付けられ(マイヨは彼が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった)、ドルチェノフがギガノスの実権を握るのに至ったのを考えれば与えた影響はかなり大きい。なおこの台詞を発した兵士は当該シーンのみの登場で台詞はこの一言のみ。これより後の回にも一切登場シーンがないためその去就についてはまったく不明である。 |