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3機のクロスボーン・ガンダムの中では最も短命であり、実働時間僅か一月足らずで大破、爆散している。乗っていた頃のトビアは扱いにくさやデリケートさについて愚痴っていたが、3年後にX1の補修に部品を再利用した際「俺のX3」と述べるなど、なんだかんだで愛着を持っていたようだ。
 
3機のクロスボーン・ガンダムの中では最も短命であり、実働時間僅か一月足らずで大破、爆散している。乗っていた頃のトビアは扱いにくさやデリケートさについて愚痴っていたが、3年後にX1の補修に部品を再利用した際「俺のX3」と述べるなど、なんだかんだで愛着を持っていたようだ。
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尚、本来の3号機はクロスボーン・ガンダムX-0(SRW未登場)が該当し、本機は'''4号機'''として予備用の実験機という扱いであったが、X-0が行方不明になったことで形式番号が繰り上げられ、本機が3号機として登録されることになったことが『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』(SRW未参戦)で判明した。
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尚、本来の3号機はクロスボーン・ガンダムX-0(SRW未登場)が該当し、本機は'''4号機'''として予備機かつ実験機という扱いであったが、X-0が行方不明になったことで形式番号が繰り上げられ、本機が3号機として登録されることになったことが『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』(SRW未参戦)で判明した。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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