差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
49行目:
49行目:
− +
→αシリーズ
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、ゼクスを使うのであればウイングゼロに乗せ換えたほうが使いやすい。
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、ゼクスを使うのであればウイングゼロに乗せ換えたほうが使いやすい。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:今回は味方。性能は[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]と同等で、とにかくメガキャノンの燃費が悪い。使うならメガキャノンの為にENを[[改造]]、パーツで補強すると良い。ウイングゼロと比較すると、P属性で[[射程]]、威力のあるヒートロッドがあるため、継戦能力においては勝るが、[[ゼロシステム]]と[[マップ兵器]]が無い。単独での大気圏突破が可能なため、終盤の「ターンX起動」でゼクスを乗せて強制出撃することになる点には要注意。
:今回は味方。性能は良くも悪くも[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]と同等で、メガキャノンの燃費が非常に悪く使いにくい。有[[射程]]・P属性でそこそこ高威力のヒートロッドがあるため、継戦能力においてはウイングゼロに勝るが、[[ゼロシステム]]と[[マップ兵器]]が無い。本作の中盤以降はマップ兵器が大変役立つため、[[トーラス]]の強さも相まって、本機は使われずにゼクスはトーラスに乗り換えさせられる事が多い。仮に使っていく場合、メガキャノンのために[[改造]]とパーツで入念にENを補強する事。ただし「単独での大気圏突破が可能」という設定が活かされ、終盤でゼクスを乗せて強制出撃させられる点には要注意。
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。