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;[[プラクティーズ]]
 
;[[プラクティーズ]]
 
:終止お坊ちゃん扱いで、グン・ジェム隊の頃は完全に馬鹿にしていたが、その後は共闘する。
 
:終止お坊ちゃん扱いで、グン・ジェム隊の頃は完全に馬鹿にしていたが、その後は共闘する。
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:『A』ではグン・ジェム隊の仲間が全滅した際に彼らに拾われ、一緒に宇宙に上がることに。
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;[[カール・ゲイナー]]
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:プラクティーズの中でも彼はミンに対して気があるようで、宇宙で再会したミンに声をかけられた時は動揺し、ミンに容易く銃を奪われている。
 
;[[ドルチェノフ]]
 
;[[ドルチェノフ]]
 
:終盤に対決し、ギルトール暗殺の真犯人を彼だと言う事を結果的に知らしめる事になる。
 
:終盤に対決し、ギルトール暗殺の真犯人を彼だと言う事を結果的に知らしめる事になる。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;ミン「勝ち目のない戦いに挑む。いつのまにか、そういうのに慣れちまったのさ。それに、こういうのはけっこう好きでね」<br />ドルチェノフ「しょせん、ひとりになってもギガノスの汚物は汚物か!」<br />ミン「言うじゃないのさ、汚物の親玉が!」
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:『A』第24話「夢色の追跡者」「バーニング・ハート」より。成り行きで出会ったプラクティーズに付き添い、そのまま窮地に陥るマイヨを救う増援として現れた時の台詞。出会う前から毒扱いしていたドルチェノフの明らかに見下した発言に対して、キレのある皮肉もおまけについてきた。
 
;「おだまりっ! アタイらグン・ジェム隊にケンカ売るたぁ、いい度胸じゃないか!」
 
;「おだまりっ! アタイらグン・ジェム隊にケンカ売るたぁ、いい度胸じゃないか!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]])』第18話重慶ルート「Burning heart, Flying high」より。[[ロム・ストール|ロム]]の口上を聞いての反応。この一連のイベントはフルボイスである。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]])』第18話重慶ルート「Burning heart, Flying high」より。[[ロム・ストール|ロム]]の口上を聞いての反応。この一連のイベントはフルボイスである。
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