差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
362 バイト追加 、 2021年5月14日 (金) 11:41
292行目: 292行目:  
**なお、PGの第2弾が「PG 1/60 RX-78-2 [[ガンダム]]」(1998年11月発売)で、以降のPGシリーズは「[[ガンダムシリーズ]]に登場する[[モビルスーツ]]の1/60スケールの[[ガンプラ|プラモデル]]」がメインになっている。
 
**なお、PGの第2弾が「PG 1/60 RX-78-2 [[ガンダム]]」(1998年11月発売)で、以降のPGシリーズは「[[ガンダムシリーズ]]に登場する[[モビルスーツ]]の1/60スケールの[[ガンプラ|プラモデル]]」がメインになっている。
 
**2017年現在、PGシリーズにおけるガンダムシリーズ以外の作品からのラインアップは、「PG EVA-01 エヴァンゲリオン初号機」と「PG 1/72 ミレニアムファルコン」のみ。
 
**2017年現在、PGシリーズにおけるガンダムシリーズ以外の作品からのラインアップは、「PG EVA-01 エヴァンゲリオン初号機」と「PG 1/72 ミレニアムファルコン」のみ。
 +
*『新世紀』においては演出の自由度を確保するために全高が場面に応じて40~200mで変動するのが公式設定となっている。『新劇場版』では全高が固定されており、劇中の言及等は無いがプラモデルのスケール等から約80mであることがわかる。これは他のエヴァも同様。
 
*『新幹線変形ロボ シンカリオン』とのコラボで「シンカリオン 500 TYPE EVA」が登場。実際に初号機をモチーフとしてデザインされ、2018年5月まで運用されていた車両が直接の元ネタ。設定上は[[A.T.フィールド]]を用いる[[使徒]]型バチガミへの対抗策としてNERVと共同開発したものとなっている。
 
*『新幹線変形ロボ シンカリオン』とのコラボで「シンカリオン 500 TYPE EVA」が登場。実際に初号機をモチーフとしてデザインされ、2018年5月まで運用されていた車両が直接の元ネタ。設定上は[[A.T.フィールド]]を用いる[[使徒]]型バチガミへの対抗策としてNERVと共同開発したものとなっている。
 
**『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』では、第17話で初号機カラーの新幹線が、その後第31話でシンカリオンとして登場が実現。もちろん、運転士(パイロット)は[[碇シンジ]]が務める。
 
**『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]』では、第17話で初号機カラーの新幹線が、その後第31話でシンカリオンとして登場が実現。もちろん、運転士(パイロット)は[[碇シンジ]]が務める。

案内メニュー