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=== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]) ===
 
=== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]) ===
 
;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 今まで一緒に戦ってきて…今いきなり全部をひっくり返そうってのか!」
 
;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 今まで一緒に戦ってきて…今いきなり全部をひっくり返そうってのか!」
;ラミア「そうだ」 「この野郎…愛想がねえけど、話せる奴だと思ってたのによ…! …全部、お芝居かよ!」
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;ラミア「そうだ」
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;「この野郎…愛想がねえけど、話せる奴だと思ってたのによ…! …全部、お芝居かよ!」
 
:ラミア編第25話「スターライト・セレナーデ」より。ギガノス帝国の捕虜になっている母アオイの存在を盾に、ラミアに投降を脅迫された際、その正体に勘づいて(実際にはギガノスではなく、それに協力していた[[シャドウミラー]]所属だが)。序盤からの付き合いであったために、大きな怒りと失望が感じられる。
 
:ラミア編第25話「スターライト・セレナーデ」より。ギガノス帝国の捕虜になっている母アオイの存在を盾に、ラミアに投降を脅迫された際、その正体に勘づいて(実際にはギガノスではなく、それに協力していた[[シャドウミラー]]所属だが)。序盤からの付き合いであったために、大きな怒りと失望が感じられる。
;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 記憶喪失ってのは嘘だったのかよっ!」 アクセル「…嘘ではない。俺は本当に記憶喪失だった。…戻ったのは先日の戦いで、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]が現れた時だ」 「ヴィンデル…だと!? まさか…ライトが謎の周波数の電波をキャッチしたってのは…」 アクセル「…D-3、やはり気づかれていたか」 「この野郎…いい奴だと思ってたら…全部、芝居だったのかよ!」
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;「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 記憶喪失ってのは嘘だったのかよっ!」
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;アクセル「…嘘ではない。俺は本当に記憶喪失だった。…戻ったのは先日の戦いで、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]が現れた時だ」
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;「ヴィンデル…だと!? まさか…ライトが謎の周波数の電波をキャッチしたってのは…」
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;アクセル「…D-3、やはり気づかれていたか」
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;「この野郎…いい奴だと思ってたら…全部、芝居だったのかよ!」
 
:アクセル編25話「星灯りの小夜曲」での同じ場面。記憶喪失の件を正直に打ち明けるあたり、アクセルもケーンに思うところがあったのだろうか?
 
:アクセル編25話「星灯りの小夜曲」での同じ場面。記憶喪失の件を正直に打ち明けるあたり、アクセルもケーンに思うところがあったのだろうか?
 
;「そういや、そうだ。他にもっと偉い連中がいたはずだからな」
 
;「そういや、そうだ。他にもっと偉い連中がいたはずだからな」
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