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→関連機体
::「究極」の名にふさわしく劇中では無敗(というよりも、必殺技の「グランパニッシャー」を耐えられた敵が皆無。ちなみにこれに合体=即グランパニッシャー=相手は死ぬというパターンが殆ど。というのも造形の都合で、最終話以外はスーツが存在せずミニチュア撮影のみのため)を誇ったが、一度目のドーラタロス戦では分離したスキを突かれてキングブラキオンを砂地獄に沈み、魔法界に封印されてしまった。
::「究極」の名にふさわしく劇中では無敗(というよりも、必殺技の「グランパニッシャー」を耐えられた敵が皆無。ちなみにこれに合体=即グランパニッシャー=相手は死ぬというパターンが殆ど。というのも造形の都合で、最終話以外はスーツが存在せずミニチュア撮影のみのため)を誇ったが、一度目のドーラタロス戦では分離したスキを突かれてキングブラキオンを砂地獄に沈み、魔法界に封印されてしまった。
::実はシリーズ初の「3号ロボまでの構成機全てが合体した最強形態」になる。それまでのシリーズでは、[[グレート合体|1号ロボと2号ロボの合体形態]]と自部隊の所有する基地(要塞)との合体による最強形態は存在したが、3号ロボは武器になるがスーパー合体に関わらなかったロボットだった。
::実はシリーズ初の「3号ロボまでの構成機全てが合体した最強形態」になる。それまでのシリーズでは、[[グレート合体|1号ロボと2号ロボの合体形態]]と自部隊の所有する基地(要塞)との合体による最強形態は存在したが、3号ロボは武器になるがスーパー合体に関わらなかったロボットだった。
;創造王リュウオーン
:シリーズ30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した敵でデザインモチーフに使用されている。原作で消息g不明となるが、5年後のゴウカイジャーで決着をつけた。
;[[豪獣神]]
;[[豪獣神]]
:『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』において、メガゾードキーの力で大獣神に変身した。
:『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』において、メガゾードキーの力で大獣神に変身した。
:この形態そのものは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレンオーがモチーフだが、別形態の「豪獣レックス」を含め大獣神・剛龍神をオマージュした技や武器が多い。
:この形態そのものは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレンオーがモチーフだが、別形態の「豪獣レックス」を含め大獣神・剛龍神をオマージュした技や武器が多い。
;キョウリュウジン
;キョウリュウジン
:『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場する獣電巨人。『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!』では、本機の獣電池の力で召喚された。
:『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場する獣電巨人。『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!』では、本機の獣電池(キョウリュウジャーの力を模したアイテム)の力で召喚された。
;ゼンカイジュラン
;ゼンカイジュラン
:『機界戦隊ゼンカイジャー』に登場するキカイノイド・ジュランがセンタイギア16で変身した姿で大獣神を模している。
:シリーズ第45作目『機界戦隊ゼンカイジャー』に登場するキカイノイド(機械生命体)・ジュランがセンタイギア16番で変身した姿で変身前はゲキ、変身後は大獣神を模しているこれはシリーズ初「歴代戦隊がモチーフ」の設定で唯一人間であるゼンカイザー(モチーフは初代戦隊『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー)が相棒のガオ―ン/ゼンカイガオーン(モチーフは「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオキング)と合体したゼンカイオージュラガオ―ン、紅一点のマジーヌ/ゼンカイマジーヌ(モチーフは『魔法戦隊マジレンジャー』のマジキング)とゼンカイオージュラマジンに換装できる。
== 余談 ==
== 余談 ==