最終的には地球連合加盟国となっていた[[オーブ連合首長国]]<ref>オーブ連合首長国は当初、スカンジナビア王国と同じく中立の立場だったが、親大西洋連邦派だった[[ウナト・エマ・セイラン|セイラン家]]の主導で地球連合に協力した。</ref>がプラントとの停戦に持ち込んだ事から、オーブ<ref>ちなみに、この時のオーブの代表は[[カガリ・ユラ・アスハ]]である。</ref>が地球連合の主導国として君臨する形となった(『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』)。 | 最終的には地球連合加盟国となっていた[[オーブ連合首長国]]<ref>オーブ連合首長国は当初、スカンジナビア王国と同じく中立の立場だったが、親大西洋連邦派だった[[ウナト・エマ・セイラン|セイラン家]]の主導で地球連合に協力した。</ref>がプラントとの停戦に持ち込んだ事から、オーブ<ref>ちなみに、この時のオーブの代表は[[カガリ・ユラ・アスハ]]である。</ref>が地球連合の主導国として君臨する形となった(『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』)。 |