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→名(迷)台詞
:とある一件を経て彼の師匠となり、「先生」と呼ばれている。呆れられたり嫌味を言われることも多いが、師弟愛は強く、ここぞと言う時には彼に的確な助言をすることも。
:とある一件を経て彼の師匠となり、「先生」と呼ばれている。呆れられたり嫌味を言われることも多いが、師弟愛は強く、ここぞと言う時には彼に的確な助言をすることも。
;[[忍部ヒミコ]]
;[[忍部ヒミコ]]
:仲間の一人。彼女からは「オッサン」と呼ばれているが、「河馬(カバ)」扱いされる事も。
:仲間の一人。彼女からは「オッサン」と呼ばれているが、「カバ」扱いされる事も。
;[[渡部クラマ]]
;[[渡部クラマ]]
:仲間の一人。彼からは「旦那」と呼ばれる。
:仲間の一人。彼からは「旦那」と呼ばれる。
;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br/>シバラク「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br/>シバラク「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br/>シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! カバだ」<br/>シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬(カバ)」呼ばわりされる事に。
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「カバ」呼ばわりされる事に。
;「美しい…なんて美しい人なんだ…。お嬢さん、お怪我はありませんか? 拙者の手にお掴まりください…」
;「美しい…なんて美しい人なんだ…。お嬢さん、お怪我はありませんか? 拙者の手にお掴まりください…」
:第12話にて。うっかり[[ソイヤ・ソイヤ]]配下のマリアンネットとぶつかった際、彼女の美しさに魅了されるあまり二枚目風の顔になっての口説き。
:第12話にて。うっかり[[ソイヤ・ソイヤ]]配下のマリアンネットとぶつかった際、彼女の美しさに魅了されるあまり二枚目風の顔になっての口説き。
:…しかし、彼女がマリアンネットである事を知らなかったことは勿論、実際にはぶつかっただけなのに、この後「あたしを触った」と彼女に言いがかりをつけられて火炎放射器をぶっ放されてしまった。
:…しかし、彼女がマリアンネットである事を知らなかったことは勿論、実際にはぶつかっただけなのに、この後「あたしを触った」と彼女に言いがかりをつけられて火炎放射器をぶっ放されてしまった。
;シバラク「ここを開けろー! こんな所に閉じ込めおって! 拙者を誰だと思っておるのだ!? 拙者は…」<br/>ヒミコ「河馬だぞ~!」<br/>シバラク「そうだぞー! …!? …か…」<br/>ヒミコ「キャハハハハハハ…」
;シバラク「ここを開けろー! こんな所に閉じ込めおって! 拙者を誰だと思っておるのだ!? 拙者は…」<br/>ヒミコ「カバだぞ~!」<br/>シバラク「そうだぞー! …!? …か…」<br/>ヒミコ「キャハハハハハハ…」
:第15話にて。ワタルが第四界層に行っている間、ソイヤ・ソイヤによってヒミコやクラマと共に捕らえられ、ヒミコと一緒に牢屋に入れられた際の彼女とのやりとり。やはりヒミコの台詞の後に一瞬だけカバになっている。
:第15話にて。ワタルが第四界層に行っている間、ソイヤ・ソイヤによってヒミコやクラマと共に捕らえられ、ヒミコと一緒に牢屋に入れられた際の彼女とのやりとり。やはりヒミコの台詞の後に一瞬だけカバになっている。
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」