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;[[戒道幾巳]]
 
;[[戒道幾巳]]
 
:クラスメイトであり、自身を基に赤の星が作り出した生体兵器アルマ。
 
:クラスメイトであり、自身を基に赤の星が作り出した生体兵器アルマ。
:彼のことは「戒道」と地球での名の苗字で呼んでいたが10年後は互いを育ての親が付けてくれたファーストネームで呼び合うようになっている。
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:彼のことは「戒道」と地球での名の苗字で呼んでいたが10年後は互いを育ての親が付けてくれたファーストネーム(原文ママ)で呼び合うようになっている。
 
;護の担任
 
;護の担任
 
:お団子ヘアの眼鏡をかけた妙齢の女性。幾多の[[ゾンダー]]事件において、狼狽したり、腰を抜かしたりするが教師としての責任感はあり、生徒を避難させる姿を見せる。
 
:お団子ヘアの眼鏡をかけた妙齢の女性。幾多の[[ゾンダー]]事件において、狼狽したり、腰を抜かしたりするが教師としての責任感はあり、生徒を避難させる姿を見せる。
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:第30話。死闘の末、[[EI-01]]に勝利するも力を全て使い果たし、もはや生存が絶望的となった[[獅子王凱|凱]]達に涙ながらに叫んだ、その時……。
 
:第30話。死闘の末、[[EI-01]]に勝利するも力を全て使い果たし、もはや生存が絶望的となった[[獅子王凱|凱]]達に涙ながらに叫んだ、その時……。
 
;「すごく強い、すごくでかい、すごいロボットだ!」
 
;「すごく強い、すごくでかい、すごいロボットだ!」
:第31話、[[キングジェイダー]]の圧倒的で重量感あるパワーを見せられてたときのセリフ。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
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:第31話、[[キングジェイダー]]の圧倒的で重量感あるパワーを見せられてたときのセリフ。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』ではDVE。
 
;「凱兄ちゃんのやってきた事…絶対無駄じゃなかったよ! だから…だから…何のためになんて言わないでよ…」
 
;「凱兄ちゃんのやってきた事…絶対無駄じゃなかったよ! だから…だから…何のためになんて言わないでよ…」
 
:第32話、原種に敗北し弱音を吐いた凱に向けて激励する。
 
:第32話、原種に敗北し弱音を吐いた凱に向けて激励する。
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:ピクチャードラマ「プロジェクトZ」より。迫る勇者達の帰還……だが、それに先駆けて起きた木星の異常。護が、そして上空のソムニウム達が見守る中、木星より現れたのは最強の破壊神そのものの姿をした、「全ての次元を覇界する者」だった。
 
:ピクチャードラマ「プロジェクトZ」より。迫る勇者達の帰還……だが、それに先駆けて起きた木星の異常。護が、そして上空のソムニウム達が見守る中、木星より現れたのは最強の破壊神そのものの姿をした、「全ての次元を覇界する者」だった。
 
;「これが、勝利の鍵だ!」
 
;「これが、勝利の鍵だ!」
:その続き。覇界王との戦いにてガオガイゴーが果たす役割とは? それはまだ、誰にもわからない。
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:その続き。覇界王との戦いにてガオガイゴーが果たす役割とは? それは『覇界王』で描かれる。
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;「なんで幾巳ばっかり、大きくなるんだよ。あんまり食べないくせに!」
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:『覇界王』8話での回想より。幾巳からは「低重力下だと身長が伸びるという説があったな」と返される。自分が幾巳より頭半分小さく、童顔で幼少時の面影をより強く残していることを気にしている護は、オービットベースの自室で人工重力をオフにできないものか、真剣に悩んだりしたらしい。
 
;「坊やはないだろ…僕はこれでももう二十歳なんだよ…」
 
;「坊やはないだろ…僕はこれでももう二十歳なんだよ…」
:『覇界王』にて、バイオネットに囚われていたアルエットを助けた後、彼女から「坊や」呼ばわりされての発言。実際、二十歳にしては童顔のためこう呼ばれるのも無理はない。
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:そしてこう続く。『覇界王』9話にて、バイオネットに囚われていたアルエットを助けた後、彼女から「坊や」呼ばわりされての発言。漫画版では「ず~ん」と頭を垂らしており、相当のショックを受けていた。
:なお、この台詞はTVシリーズ1話における凱の「おじさんはないだろ!」のセルフオマージュでもある。
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:なお、この台詞はTVシリーズ1話における凱の「おじさんはないだろ!」のセルフオマージュでもあるほか、『覇界王』2話では十四歳の護が当時を思い返し、おじさん呼ばわりは申し訳なかったなと思う場面が描かれていた。
 
;「ゾンダーを…ゾンダーを感じる! ざーんす」
 
;「ゾンダーを…ゾンダーを感じる! ざーんす」
 
:[[勇者特急マイトガイン]]のラジオドラマ『嵐を呼ぶハネムーン』にて。正確には護本人ではなく、彼の声マネをした悪役の台詞。
 
:[[勇者特急マイトガイン]]のラジオドラマ『嵐を呼ぶハネムーン』にて。正確には護本人ではなく、彼の声マネをした悪役の台詞。
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