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728 バイト追加 、 2023年7月2日 (日) 11:17
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Botune]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Botune]]<ref>[http://www.dunbine.net/mecha/index.html Aura Machine]、聖戦士ダンバインWeb、2022年2月25日閲覧。</ref>
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|聖戦士ダンバイン}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|聖戦士ダンバイン}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|出渕裕}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|出渕裕}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:終盤に[[マーベル・フローズン|マーベル]]と共に加入。性能的には[[ダンバイン]]と甲乙付けがたいというレベルだが、本機は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』でほぼ間違いなく破棄される運命にあるので、改造しての運用は避けたい。
 
:終盤に[[マーベル・フローズン|マーベル]]と共に加入。性能的には[[ダンバイン]]と甲乙付けがたいというレベルだが、本機は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』でほぼ間違いなく破棄される運命にあるので、改造しての運用は避けたい。
:SS版では[[聖戦士]]の攻撃力補正がに関して[[バグ (ゲーム)|バグ]]があるが、本機のみ正常に機能するためハイパーオーラ斬りの火力が他機より高くなる。
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:SS版では[[聖戦士]]の攻撃力補正に関して[[バグ (ゲーム)|バグ]]があるが、本機のみ正常に機能するためハイパーオーラ斬りの火力が他機より高くなる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:[[聖戦士]]補正[[バグ (ゲーム)|バグ]]が修正されたため、必殺の一撃が強力という長所が失われた。
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:[[聖戦士]]補正[[バグ (ゲーム)|バグ]]が修正されたため、必殺の一撃が強力という長所が失われた。また、中盤にある[[ウォン・ユンファ|ウォン]]の下取りイベントでは間違いなく廃棄筆頭のオーラバトラー。
:中盤にある[[ウォン・ユンファ|ウォン]]の下取りイベントで[[マーベル・フローズン|マーベル]][[ダンバイン]]を選ぶため、[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]を満たして[[トッド・ギネス|トッド]]を加入させていないと必ず破棄されてしまう。しかも本機を残すには基礎性能が高く改造もされている[[ライネック]]を代わりに破棄する必要があるため、トッドが加わっていても手元に残る可能性は限りなく低い。
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:本機を残すには基礎性能が高く改造もされている[[ライネック]](及びSS版限定の裏技で増殖させられる[[ビルバイン]])を代わりに破棄する必要があるため、戦力的に残すことはデメリットでしかない。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:自軍に大量に配備される。機体性能は低く、ハイパーオーラ斬りもないので[[二軍]]落ちは確定か。ただし、リムルが乗ってくる機体にはそこそこ改造が施されており[[ダンバイン]]より強いので、序盤はショウを乗り換えさせるのも手。
 
:自軍に大量に配備される。機体性能は低く、ハイパーオーラ斬りもないので[[二軍]]落ちは確定か。ただし、リムルが乗ってくる機体にはそこそこ改造が施されており[[ダンバイン]]より強いので、序盤はショウを乗り換えさせるのも手。
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WSC}}
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
 
::オリジナルとほぼ同様。本作では[[援護]]システムが導入されているが、まともな[[射程]]の武器がないのでほとんど援護攻撃に参加することができない。
 
::オリジナルとほぼ同様。本作では[[援護]]システムが導入されているが、まともな[[射程]]の武器がないのでほとんど援護攻撃に参加することができない。
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
:[[射程]]の短さは相変わらずで、能力的に見るべきところもほとんどない。第1部ではマーベル機のみ自軍に残る。[[V-UPユニット]]をつけるとなかなか使える。
 
:[[射程]]の短さは相変わらずで、能力的に見るべきところもほとんどない。第1部ではマーベル機のみ自軍に残る。[[V-UPユニット]]をつけるとなかなか使える。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:宇宙Bのために終盤は攻撃力がガタ落ちするので活躍の場はないだろう。但し最初から一定程度改造されているので、無改造ダンバインよりは使える。4機も手に入るがリムル機のみ何故か運動性が10低い。
 
:宇宙Bのために終盤は攻撃力がガタ落ちするので活躍の場はないだろう。但し最初から一定程度改造されているので、無改造ダンバインよりは使える。4機も手に入るがリムル機のみ何故か運動性が10低い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』と違いハイパーオーラ斬りが使える。しかも他のABより気力制限が低い。[[射程]]は2しかないが改造段階が高く、フル改造時の能力は本作最強のABとの呼び声も高い。[[V-UPユニット]](U/W)を付けたらもう誰にも止められない……そこまでする意味はあまり無いが。というのも全体的に敵が硬い上、早解きを推奨される本作のバランスでは反撃が重要であり、射程が短く敵ターンでほとんど手が出せない本機では活躍の場は制限される。対ボス専門がベターか。精神ポイントを強化するパーツを複数つけて[[マーベル・フローズン|マーベル]]の[[再動]]や[[チャム・ファウ|チャム]]の[[復活]]を連発するという運用もある。こちらは早解きも格段に楽となる。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』と違ってハイパーオーラ斬りを使用でき、しかも他のABより気力制限が低い。[[射程]]は2しかないが改造段階が高く、フル改造時の攻撃力は本作最強のABとの呼び声も高い。[[V-UPユニット]]を付けたらもう誰にも止められない…実を言うとそこまでする意味はあまり無いが。というのも全体的に敵が硬い上、早解きを推奨される本作のバランスでは反撃が重要であり、射程が短く敵ターンで殆ど手が出せない本機では活躍の場は制限される。また、ボチューンに限らず本作はフル改造前提で機体を評価される事が多く、当然それには相当な資金が掛かる事を忘れてはならない。一応、精神ポイントを強化するパーツを複数つけて[[マーベル・フローズン|マーベル]]の[[再動]]や[[チャム・ファウ|チャム]]の[[復活]]を連発するという運用もあり、こちらは早解きも格段に楽となる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:[[ダンバイン]]に次ぐ能力を持つが、やはり射程に難がある。入手時に「こんな最新鋭のオーラマシンを我々に?」という会話があり、確かに原作でも最新鋭マシンには違いないのだが、やっぱり本作でも典型的な量産型性能で二軍行きは免れない。
 
:[[ダンバイン]]に次ぐ能力を持つが、やはり射程に難がある。入手時に「こんな最新鋭のオーラマシンを我々に?」という会話があり、確かに原作でも最新鋭マシンには違いないのだが、やっぱり本作でも典型的な量産型性能で二軍行きは免れない。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:高い改造段階のおかげで、フル改造ハイパーオーラ斬りの威力に限ってはAB中で最も高くなる。
 
:高い改造段階のおかげで、フル改造ハイパーオーラ斬りの威力に限ってはAB中で最も高くなる。
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:また、オーラバルカンが射程2まであるため、味方オーラバトラーで唯一'''移動後に射程2まで届く機体'''でもある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
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=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;ツインオーラアタック
 
;ツインオーラアタック
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で実装。[[ニー・ギブン|ニー]]と[[キーン・キッス|キーン]]、もしくは[[リムル・ルフト|リムル]]のボチューン2機による連携攻撃。演出は簡素だが、『BX』の合体攻撃の例に漏れず15段階改造で攻撃力9999となる<ref>厳密には'''9800'''だが、[[オーラ力]]スキル(L3時)の補正で+200され内部的には10000ジャストに達する。</ref>。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で実装。[[ニー・ギブン|ニー]]と[[キーン・キッス|キーン]]、もしくは[[リムル・ルフト|リムル]]のボチューン2機による連携攻撃。一機が斬撃とバルカンによる牽制を続けながらもう一機がオーラ斬りで攻撃、最後に2機での連携斬りでトドメ。演出は簡素だが、『BX』の合体攻撃の例に漏れず15段階改造で攻撃力9999となる<ref>厳密には'''9800'''だが、[[オーラ力]]スキル(L3時)の補正で+200され内部的には10000ジャストに達する。</ref>。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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;ボテューン
 
;ボテューン
 
:ナの国で開発されたボチューンの発展型。オーラコンバーターが[[ライネック]]に近い翼状になっているなどの違いがある。
 
:ナの国で開発されたボチューンの発展型。オーラコンバーターが[[ライネック]]に近い翼状になっているなどの違いがある。
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;ディネ・シー
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:シーラ・ラパーナ専用にカスタマイズされた機体。設定のみ。
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;カットグラIII
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:小説『オーラバトラー戦記』での本機の立ち位置に存在する機体。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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