差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
コン・バトラーV
(編集)
2021年1月26日 (火) 18:09時点における版
985 バイト追加
、
2021年1月26日 (火) 18:09
→COMPACTシリーズ
107行目:
107行目:
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
−
:
『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。
+
:
『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。分離はやはりできない。
−
:
超電磁スパークは
[[
命中
]]
率が高く射程もそこそこあるので、反撃時についつい使ってしまいがちだが、消費ENがかなり大きいので注意。肝心の必殺技が撃てなくなってしまうことも多々。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦ではスピンやダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
+
:
装甲があまり高くないため若干打たれ弱く、普段使いの武器攻撃力は並で武器改造もり伸びないため切り込みには向かない。しかし使用制限の強い武器は、無改造でも十分な攻撃力と射程があるのが特徴で、超電磁スピンと攻撃力が同じグランダッシャーによる
[[
援護攻撃
]]
は対ボス戦で特に重宝する。
+
:超電磁スパークはEN消費は重いが攻撃力・命中率が高く射程もそこそこ。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦では超電磁スピンやグランダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
+
:二種類のビッグブラストは射程と攻撃力も優れている。弾数は計二発しかないが大型カートリッジを装備し、超電磁スパークと使い分ければ反撃削りに強みが出てくる。武器よりユニットの改造を優先し[[援護防御]]と地形効果を利用すれば打たれ弱さと継戦力は十分カバーできる。
+
:サブパイロットもそれぞれ強みがあるので[[集中力]]や精神+を与えやすく長期に渡り運用もしやすい。スーパーロボットとしては多少テクニカルな運用を要求されるが使用感覚はMS系と同様と捉えれば強みが見えてくる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
:キャンベル星人と戦うのは登場話のみ。中盤までは使えるが、[[アクロバンチ]]が登場するとお株を奪われてしまう。
:キャンベル星人と戦うのは登場話のみ。中盤までは使えるが、[[アクロバンチ]]が登場するとお株を奪われてしまう。
Axion
81
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン