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352 バイト追加 、 2020年11月21日 (土) 14:22
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:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
 
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]では合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更された他、合体デモが『F』同様の原作ムービーになった。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。なお、ディスク2ではCGモデルでの合体が収録されている。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]では合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更された他、合体デモが『F』同様の原作ムービーになった。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。なお、ディスク2ではCGモデルでの合体が収録されている。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになった。自由に分離・合体も可能になっている(ただし本作では合体で行動終了になってしまうため効率は良くない。一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できないことも)。また超電磁スピンの戦闘の際に超電磁タツマキを放つようになり、スピンの際には[[カットイン]]が入るようになった。後半にはグランダッシャーも追加された。合体デモもリニューアルされている。
 
:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになった。自由に分離・合体も可能になっている(ただし本作では合体で行動終了になってしまうため効率は良くない。一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できないことも)。また超電磁スピンの戦闘の際に超電磁タツマキを放つようになり、スピンの際には[[カットイン]]が入るようになった。後半にはグランダッシャーも追加された。合体デモもリニューアルされている。
 
:容量の問題で[[ダンクーガ]]との2択イベントがあるが、[[強化パーツ]]なしで[[飛行]]可能なことと豊富な武装と攻撃力、精神コマンドの多い分コン・バトラーを選ぶ人が多いと思われる。しかもよりによってグランダッシャーの追加はその選択の直前である。弾数や燃費の問題で下位武装が使い辛いという欠点もツインランサーの追加で解消される。
 
:容量の問題で[[ダンクーガ]]との2択イベントがあるが、[[強化パーツ]]なしで[[飛行]]可能なことと豊富な武装と攻撃力、精神コマンドの多い分コン・バトラーを選ぶ人が多いと思われる。しかもよりによってグランダッシャーの追加はその選択の直前である。弾数や燃費の問題で下位武装が使い辛いという欠点もツインランサーの追加で解消される。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::今回は容量問題が解決したので2択イベントが消滅した。
 
::今回は容量問題が解決したので2択イベントが消滅した。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:豹馬以外にも音声が付いたため、戦闘中に掛け合いが見られる。[[スポット参戦]]時は豹馬が負傷したために分離状態での戦いを余儀なくされる。以後はしばらく別行動となり、本格参入は後半に入ってから。合体デモは原作のムービーが流れる。
 
:豹馬以外にも音声が付いたため、戦闘中に掛け合いが見られる。[[スポット参戦]]時は豹馬が負傷したために分離状態での戦いを余儀なくされる。以後はしばらく別行動となり、本格参入は後半に入ってから。合体デモは原作のムービーが流れる。
 
:今作では超電磁スピンの攻撃力が自軍最高値なので、[[ゼイドラム]]や[[ウィル・ウィプス]]といった撃破困難な大ボスの攻略には欠かせない存在。しかし、唯一の[[気合]]担当である[[西川大作|大作]]の[[SP]]が低く、上手くお膳立てしなければそのパワーを発揮できない。[[激励]]要員を一早く揃えておけばぐっと使い易くなるだろう。
 
:今作では超電磁スピンの攻撃力が自軍最高値なので、[[ゼイドラム]]や[[ウィル・ウィプス]]といった撃破困難な大ボスの攻略には欠かせない存在。しかし、唯一の[[気合]]担当である[[西川大作|大作]]の[[SP]]が低く、上手くお膳立てしなければそのパワーを発揮できない。[[激励]]要員を一早く揃えておけばぐっと使い易くなるだろう。
 
:ただしコンバトラー自体は『第4次』からかなり弱体化されている。追加武装の攻撃力が全て既存武器と同等ないしそれ以下にされており、ランサーもディバイダーもレーザーも殆ど使い道がない。特に『第4次』で一撃必殺の威力を誇ったグランダッシャーは、今作ではゴーフラッシャーと同レベルにまで下げられている。その分消費ENと気力制限が低くされているが、追加される頃には殆どボスキラーの仕事しか無くなっているので、やはり使い道がない。しかもリアル系だと何故か'''追加時期が『F完結編』終盤'''と異常に遅くされており、この頃には追加武装どころかコンバトラー自体の利用価値が危うくなっている。
 
:ただしコンバトラー自体は『第4次』からかなり弱体化されている。追加武装の攻撃力が全て既存武器と同等ないしそれ以下にされており、ランサーもディバイダーもレーザーも殆ど使い道がない。特に『第4次』で一撃必殺の威力を誇ったグランダッシャーは、今作ではゴーフラッシャーと同レベルにまで下げられている。その分消費ENと気力制限が低くされているが、追加される頃には殆どボスキラーの仕事しか無くなっているので、やはり使い道がない。しかもリアル系だと何故か'''追加時期が『F完結編』終盤'''と異常に遅くされており、この頃には追加武装どころかコンバトラー自体の利用価値が危うくなっている。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[キャンベル星人]]は前回倒してしまっているため、[[いるだけ参戦]]になってしまっている。しかも終盤は会話にすら絡まない。
 
:[[キャンベル星人]]は前回倒してしまっているため、[[いるだけ参戦]]になってしまっている。しかも終盤は会話にすら絡まない。
 
:中盤の分岐ではスーパー系で唯一[[宇宙]]ルートになるので、実質[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍との決戦シナリオ「異質なるモノへの挽歌」が最後の地上戦となる。地上戦の多い『F』では最強クラスのアタッカーだったが、豹馬が宇宙適応B・中盤以降はほぼ宇宙戦しかない・物語が進むにつれ敵味方共にどんどんインフレしていく等の理由により、ボスキラーどころか前線に辿り着く事すら難しくなってくる。[[ダンクーガ]]や[[ゴーショーグン]]等と違い、いくら[[資金]]を費やしても有用な必殺武器の追加も無く、今作不遇なスーパー系でも特に立場が危うい。使うのであれば、[[挑発]]・補給・[[かく乱]]等の支援系精神コマンドに加え、[[バトルマリン]]の[[修理装置]]も有効に活用していきたい。
 
:中盤の分岐ではスーパー系で唯一[[宇宙]]ルートになるので、実質[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍との決戦シナリオ「異質なるモノへの挽歌」が最後の地上戦となる。地上戦の多い『F』では最強クラスのアタッカーだったが、豹馬が宇宙適応B・中盤以降はほぼ宇宙戦しかない・物語が進むにつれ敵味方共にどんどんインフレしていく等の理由により、ボスキラーどころか前線に辿り着く事すら難しくなってくる。[[ダンクーガ]]や[[ゴーショーグン]]等と違い、いくら[[資金]]を費やしても有用な必殺武器の追加も無く、今作不遇なスーパー系でも特に立場が危うい。使うのであれば、[[挑発]]・補給・[[かく乱]]等の支援系精神コマンドに加え、[[バトルマリン]]の[[修理装置]]も有効に活用していきたい。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
 
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。
 
:『COMPACT2』のデータ引継ぎ時と同じ流れとなり、第2部には登場しない。
 
:超電磁スパークは[[命中]]率が高く射程もそこそこあるので、反撃時についつい使ってしまいがちだが、消費ENがかなり大きいので注意。肝心の必殺技が撃てなくなってしまうことも多々。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦ではスピンやダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
 
:超電磁スパークは[[命中]]率が高く射程もそこそこあるので、反撃時についつい使ってしまいがちだが、消費ENがかなり大きいので注意。肝心の必殺技が撃てなくなってしまうことも多々。地形適応の仕様上、地上に降りての対空戦ではスピンやダッシャーよりも超電磁スパークが高威力になる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:キャンベル星人と戦うのは登場話のみ。中盤までは使えるが、[[アクロバンチ]]が登場するとお株を奪われてしまう。
 
:キャンベル星人と戦うのは登場話のみ。中盤までは使えるが、[[アクロバンチ]]が登場するとお株を奪われてしまう。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:DC版『α』で採用された[[ボルテスV]]との[[合体攻撃]]が導入された。仕様の関係からコン・バトラーから発動した方が攻撃力が高い。
 
:DC版『α』で採用された[[ボルテスV]]との[[合体攻撃]]が導入された。仕様の関係からコン・バトラーから発動した方が攻撃力が高い。
 
:また、[[ダイモス]]、[[ボルテスV]]との3択武器追加イベントが存在するが、元々最強武器が備わっており合体攻撃もある本機は優先順位が低いだろう。ただし、この分岐で加入する[[ケロット]]はサポート面で優秀なため、そちら目当てというのも手。
 
:また、[[ダイモス]]、[[ボルテスV]]との3択武器追加イベントが存在するが、元々最強武器が備わっており合体攻撃もある本機は優先順位が低いだろう。ただし、この分岐で加入する[[ケロット]]はサポート面で優秀なため、そちら目当てというのも手。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::合体攻撃の仕様変更で両者の攻撃力の差はなくなっている。
 
::合体攻撃の仕様変更で両者の攻撃力の差はなくなっている。
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:後半の敵が登場。最大[[改造]]段階が7に抑えられている。キャンベル星人の策略で破壊寸前になったり、[[ラージ・モントーヤ]]に解体されそうになるなどストーリーでも目立っている。中盤から、[[偽コン・バトラーV|偽物]]が雑魚扱いで多数登場する。
 
:後半の敵が登場。最大[[改造]]段階が7に抑えられている。キャンベル星人の策略で破壊寸前になったり、[[ラージ・モントーヤ]]に解体されそうになるなどストーリーでも目立っている。中盤から、[[偽コン・バトラーV|偽物]]が雑魚扱いで多数登場する。
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:キャンベル星人は登場しないのでボルテスのおまけ的な立場であるが、序盤から登場し、対ボス戦では頼れる存在。中盤以降は[[マジンカイザー]]と[[ゼオライマー]]の存在に霞むが、ボルテスとの[[合体攻撃]]が相当強力なので、最後まで充分な一線級の戦力。豹馬が負傷するため、中盤の数シナリオで出撃できない。
 
:キャンベル星人は登場しないのでボルテスのおまけ的な立場であるが、序盤から登場し、対ボス戦では頼れる存在。中盤以降は[[マジンカイザー]]と[[ゼオライマー]]の存在に霞むが、ボルテスとの[[合体攻撃]]が相当強力なので、最後まで充分な一線級の戦力。豹馬が負傷するため、中盤の数シナリオで出撃できない。
 
:なお、ストーリー序盤に[[ニュートロンジャマー]]が使用されているが、原子力エンジンに問題が発生した様子は見られない。スタッフが設定を知らなかったのか、核融合炉だったのかは不明。
 
:なお、ストーリー序盤に[[ニュートロンジャマー]]が使用されているが、原子力エンジンに問題が発生した様子は見られない。スタッフが設定を知らなかったのか、核融合炉だったのかは不明。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:キャンベル星人は登場せず、立場的にはゴーダンナー系同様対擬態獣用のロボット。今回はボルテスとは別世界という設定のため、合体攻撃は中盤終わり頃に使えるようになる。この他、新技として「超電磁ウズマキ」が初めて実装された。
 
:キャンベル星人は登場せず、立場的にはゴーダンナー系同様対擬態獣用のロボット。今回はボルテスとは別世界という設定のため、合体攻撃は中盤終わり頃に使えるようになる。この他、新技として「超電磁ウズマキ」が初めて実装された。
 
:更に性能面では装甲が強化された上、全パラメータ5段階改造で軽減バリアも追加されるために非常に硬くなった。間違いなく序盤の主力。ただし、改造によりバリアが必ず実装されてしまう性質上、集中砲火を受けるとENがみるみる減っていくため、ガス欠には注意が必要である。
 
:更に性能面では装甲が強化された上、全パラメータ5段階改造で軽減バリアも追加されるために非常に硬くなった。間違いなく序盤の主力。ただし、改造によりバリアが必ず実装されてしまう性質上、集中砲火を受けるとENがみるみる減っていくため、ガス欠には注意が必要である。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:格闘武器のヨーヨーが強力。特にその場で2つのヨーヨーを暫くループさせる攻撃は多段ヒットする為凄まじい削り方をする。しかしこのゲームは味方にも攻撃が当たるため、リアル系のユニットを誤って近づけるととても悲惨な事になってしまうので注意。
 
:格闘武器のヨーヨーが強力。特にその場で2つのヨーヨーを暫くループさせる攻撃は多段ヒットする為凄まじい削り方をする。しかしこのゲームは味方にも攻撃が当たるため、リアル系のユニットを誤って近づけるととても悲惨な事になってしまうので注意。
 
:射撃は微妙。最高威力の必殺技を持つため、強敵との戦いではぜひ出撃させたい。
 
:射撃は微妙。最高威力の必殺技を持つため、強敵との戦いではぜひ出撃させたい。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:前作と同じく超電磁ヨーヨーの威力が高い。スーパー系全般にいえることだが、燃費が悪いので[[EN]]の改造は急務。
 
:前作と同じく超電磁ヨーヨーの威力が高い。スーパー系全般にいえることだが、燃費が悪いので[[EN]]の改造は急務。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:後半の敵ジャネラ達が初登場。
 
:後半の敵ジャネラ達が初登場。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(UC・SSR)、シューター(UC・大器SSR)、ブラスター(SR)、ファイター(Ωスキル搭載大器型SSR)が登場。
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(UC・SSR)、シューター(UC・大器SSR)、ブラスター(SR)、ファイター(Ωスキル搭載大器型SSR)が登場。
 
:2020年5月にはΩファイターがXΩスキル対応となり(パートナーは[[ボルテスV]])、XΩユニットが実装された。
 
:2020年5月にはΩファイターがXΩスキル対応となり(パートナーは[[ボルテスV]])、XΩユニットが実装された。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド1より参戦。攻撃&防御タイプ。高いHPと攻撃力がウリでアタッカーも壁役もこなせる。パイロット養成で精神コマンド本1冊で必中を即覚えることもできるのでここぞという時に非常に便利。ボルテスVとの違いとして、機体改造ボーナスが向こうが防御力強化に対してこちらはHP強化になっている。
 
:序章ワールド1より参戦。攻撃&防御タイプ。高いHPと攻撃力がウリでアタッカーも壁役もこなせる。パイロット養成で精神コマンド本1冊で必中を即覚えることもできるのでここぞという時に非常に便利。ボルテスVとの違いとして、機体改造ボーナスが向こうが防御力強化に対してこちらはHP強化になっている。
 
:特筆すべきはSSR武器のワンダーレストで、命中すると'''敵の気力をなんと25も下げることが出来る。'''精神コマンドの脱力より下がる数値が大きい上になんと3回も使うことができる(精神コマンドの脱力は2回が限度)。気力が全ステータスに直結しているので、1回当てるたびに全能力6%低下という破格の性能を誇る。もう一方のSSR超電磁スピンも大火力でかつブレイク時にダメージが更に増加するという特性がある。今作は援護に回ってもよし、ボスキラーになってもよしの万能ユニットとなっている。
 
:特筆すべきはSSR武器のワンダーレストで、命中すると'''敵の気力をなんと25も下げることが出来る。'''精神コマンドの脱力より下がる数値が大きい上になんと3回も使うことができる(精神コマンドの脱力は2回が限度)。気力が全ステータスに直結しているので、1回当てるたびに全能力6%低下という破格の性能を誇る。もう一方のSSR超電磁スピンも大火力でかつブレイク時にダメージが更に増加するという特性がある。今作は援護に回ってもよし、ボスキラーになってもよしの万能ユニットとなっている。
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