差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
132 バイト追加 、 2020年12月20日 (日) 09:45
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人
+
| 種族 = [[種族::地球人]]
| 性別 = 女
+
| 性別 = [[性別::]]
 
| 所属 = [[ネルガル重工]](TV版)
 
| 所属 = [[ネルガル重工]](TV版)
 
| 職業 = 通信士(TV版)<br />[[声優]]業(劇場版)
 
| 職業 = 通信士(TV版)<br />[[声優]]業(劇場版)
| 身長 = 155 cm
+
| 身長 = [[身長::155cm]]
| 体重 = 44 kg
+
| 体重 = [[体重::44kg]]
 
| スリーサイズ = B78・W56・H84
 
| スリーサイズ = B78・W56・H84
 
| 年齢 = 17歳(TV版)<br />22歳(劇場版)
 
| 年齢 = 17歳(TV版)<br />22歳(劇場版)
53行目: 53行目:  
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:TV版設定。[[ナデシコ]]の[[サブパイロット]]として初登録され[[精神コマンド]]が使える。最初から[[努力]]と[[応援]]を使えるので経験値稼ぎがメイン。最後に[[激励]]を覚えるが、[[気合]]持ちが誰もおらず必要[[気力]]の高いナデシコでは自分に使うのもあり。
+
:TV版設定。担当声優の高野直子氏は、今作でスパロボ初参加。[[ナデシコ]]の[[サブパイロット]]として初登録され[[精神コマンド]]が使える。最初から[[努力]]と[[応援]]を使えるので経験値稼ぎがメイン。最後に[[激励]]を覚えるが、[[気合]]持ちが誰もおらず必要[[気力]]の高いナデシコでは自分に使うのもあり。
 
:原作と同じ理由で[[木連]]を擁護し、「'''木連の人間は[[異星人]]ではない'''」という理由で戦いを拒否するが、それまでの間'''異星人ではない[[ネオ・ジオン]]とはずっと戦闘していた'''という矛盾点があるため、彼女の言動が詭弁にしか聞こえなかったプレイヤーもいたであろう。ひょっとして、[[ティターンズ]]並の[[アースノイド|地球至上主義者]]なのだろうか。
 
:原作と同じ理由で[[木連]]を擁護し、「'''木連の人間は[[異星人]]ではない'''」という理由で戦いを拒否するが、それまでの間'''異星人ではない[[ネオ・ジオン]]とはずっと戦闘していた'''という矛盾点があるため、彼女の言動が詭弁にしか聞こえなかったプレイヤーもいたであろう。ひょっとして、[[ティターンズ]]並の[[アースノイド|地球至上主義者]]なのだろうか。
   116行目: 116行目:  
:同上。戦いを終えてナデシコに帰還したアキトの元へ駆け付けて。ガイの死を悲しんでいたアキトとメグミの仲は急接近し、二人は遂に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
 
:同上。戦いを終えてナデシコに帰還したアキトの元へ駆け付けて。ガイの死を悲しんでいたアキトとメグミの仲は急接近し、二人は遂に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
 
:ちなみに、その光景を[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は偶然目撃してしまっていた…。
 
:ちなみに、その光景を[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は偶然目撃してしまっていた…。
;「ユリカさん…。私、『逃げ場』で良いですから…」
+
;「ユリカさん…。私、『逃げ場』で良いですから…」<br />ユリカ「え…?」<br />「私、負けません…!」
;「え…?」
  −
;「私、負けません…!」
   
:第6話「『運命の選択』みたいな」より。ユリカの前で告げたアキトを巡る宣戦布告…なのだが、火星に取り残された人々を誰よりも救いたいと願っていたアキトでさえ人々を救えなかった事に傷心していた彼女を気遣って責めようとしなかったのに対し、メグミの方はあまりにも空気が読めておらず、木星蜥蜴との戦いを何処か他人事の様にしかとらえられなかった彼女の心象を表してしまっている。しかし、それでもユリカの方は笑顔で応えていた。
 
:第6話「『運命の選択』みたいな」より。ユリカの前で告げたアキトを巡る宣戦布告…なのだが、火星に取り残された人々を誰よりも救いたいと願っていたアキトでさえ人々を救えなかった事に傷心していた彼女を気遣って責めようとしなかったのに対し、メグミの方はあまりにも空気が読めておらず、木星蜥蜴との戦いを何処か他人事の様にしかとらえられなかった彼女の心象を表してしまっている。しかし、それでもユリカの方は笑顔で応えていた。
 
;「あたしじゃダメですか? あたしを守るんじゃダメですか? みんな楽しそう。でものんきに見えます? みんな必死なんです。みんな自分たちの場所で、幸せを守るために一生懸命戦ってるんです。戦争してるから偉いんじゃない。一人の女の子を守って生きるのも、地球を守って生きるのも、同じ戦いでしょう?」
 
;「あたしじゃダメですか? あたしを守るんじゃダメですか? みんな楽しそう。でものんきに見えます? みんな必死なんです。みんな自分たちの場所で、幸せを守るために一生懸命戦ってるんです。戦争してるから偉いんじゃない。一人の女の子を守って生きるのも、地球を守って生きるのも、同じ戦いでしょう?」
14,336

回編集

案内メニュー