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:宇宙ルート32話で強化されるが、使用可能になるのは34話から。輝機は引き続きS型となっている。機体性能の上昇と武器の追加に加え、ホーミングミサイルの弾数がS型が+2、その他は+3増加される。また、輝機のみ一斉射撃の射程も+1増加。
 
:宇宙ルート32話で強化されるが、使用可能になるのは34話から。輝機は引き続きS型となっている。機体性能の上昇と武器の追加に加え、ホーミングミサイルの弾数がS型が+2、その他は+3増加される。また、輝機のみ一斉射撃の射程も+1増加。
 
:A型のみ反応弾の射程が短く、更に弾数がファイターとバトロイド形態が4、ガウォーク形態が2とちぐはぐ。その関係でファイターかバトロイド形態のどちらかで3発以上消費すると[[バグ (ゲーム)|バグ]]が起こって'''ガウォーク形態の反応弾の弾数が128になる'''(一度使用後は変形後も維持される)。これを活用すると攻撃力と継戦能力の両立という面ではトップクラスのユニットとなる。
 
:A型のみ反応弾の射程が短く、更に弾数がファイターとバトロイド形態が4、ガウォーク形態が2とちぐはぐ。その関係でファイターかバトロイド形態のどちらかで3発以上消費すると[[バグ (ゲーム)|バグ]]が起こって'''ガウォーク形態の反応弾の弾数が128になる'''(一度使用後は変形後も維持される)。これを活用すると攻撃力と継戦能力の両立という面ではトップクラスのユニットとなる。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:今回は最初からこの状態で、ガウォークへの変形は戦闘時の演出のみに省略されている。輝とフォッカーのS型2機、柿崎のA型1機、ルート限定のスポット参戦([[隠し要素/第3次α|条件]]を満たせば入手可能)でミリアのJ型1機が登場。S型とA型はパイロットがそのままなら[[合体攻撃]]が可能で、後半には反応弾も追加される。両方ともファイター形態のみ使用可能で、機体性能や武装の充実具合から見ても今回はファイター形態での運用が向いている。一方J型は一斉射撃の弾数が少し多いかわりに合体攻撃や反応弾の追加は無く、ミリア自身が乗れるのもスポット参戦時のみなので『趣味の機体』と言わざるをえない。最初からスーパーパックが付いているので今回はパワーアップも見込めず、どの機体もファイター形態の[[移動力]]が他のバルキリーに比べ1低いのが痛く、若干息切れしてる感も否めず、小隊員としての運用がメインなら[[VF-19 エクスカリバー]]への乗り換えも一考の余地はある。その代わり武装が豊富で合体攻撃が射程5のP属性、そして戦闘アニメに気合が入っている事が長所。
 
:今回は最初からこの状態で、ガウォークへの変形は戦闘時の演出のみに省略されている。輝とフォッカーのS型2機、柿崎のA型1機、ルート限定のスポット参戦([[隠し要素/第3次α|条件]]を満たせば入手可能)でミリアのJ型1機が登場。S型とA型はパイロットがそのままなら[[合体攻撃]]が可能で、後半には反応弾も追加される。両方ともファイター形態のみ使用可能で、機体性能や武装の充実具合から見ても今回はファイター形態での運用が向いている。一方J型は一斉射撃の弾数が少し多いかわりに合体攻撃や反応弾の追加は無く、ミリア自身が乗れるのもスポット参戦時のみなので『趣味の機体』と言わざるをえない。最初からスーパーパックが付いているので今回はパワーアップも見込めず、どの機体もファイター形態の[[移動力]]が他のバルキリーに比べ1低いのが痛く、若干息切れしてる感も否めず、小隊員としての運用がメインなら[[VF-19 エクスカリバー]]への乗り換えも一考の余地はある。その代わり武装が豊富で合体攻撃が射程5のP属性、そして戦闘アニメに気合が入っている事が長所。
  
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