76行目:
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;「婿?婿って何よ?!」
;「婿?婿って何よ?!」
:サコミズに「ホウジョウの城の婿殿にならんか」と言われて。
:サコミズに「ホウジョウの城の婿殿にならんか」と言われて。
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;「僕は、摩訶不思議なものに選べれるようなものじゃない!」<br>「僕はどこにいようと、エイサップ・鈴木だ!」
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;「親殺しは悪をなす者がすることだ!」
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:ジャコバによって親殺しをけしかけられたリュクスを制止した際に、聖戦士のなりそこないと揶揄されたエイサップの反論。状況に流されるままだった自分と決別し、改めて自己を確立した。
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:ジャコバによって親殺しをけしかけられたリュクスを制止した際の台詞 <br>親殺しをしてしまったキャラといえばエイサップと同じく福山氏が演じたルルーシュなどがおり、同時参戦した場合どのような感想を抱くのか興味深いところである。
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;「僕は、摩訶不思議なものに選べれるような男じゃない!」<br>「僕はどこにいようと、エイサップ・鈴木だ!」
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:聖戦士のなりそこないとジャコバに揶揄されたエイサップの反論。状況に流されるままだった自分と決別し、改めて自己を確立した。
:UXではこの場面はアレンジされており、味方の機体がジャコバによって動きが封じられた中、間一髪エイサップがリュクスを制止することができた。
:UXではこの場面はアレンジされており、味方の機体がジャコバによって動きが封じられた中、間一髪エイサップがリュクスを制止することができた。
:そしてこの言葉と共に急激に高まったエイサップのオーラ力にナナジンが応え進化する、という燃えイベントとなっている。台詞自体もDVEで再現されている。
:そしてこの言葉と共に急激に高まったエイサップのオーラ力にナナジンが応え進化する、という燃えイベントとなっている。台詞自体もDVEで再現されている。
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:ロウリの投下した水爆を抱えナナジンを急上昇をさせた場面での台詞。
:ロウリの投下した水爆を抱えナナジンを急上昇をさせた場面での台詞。
:死を覚悟し水爆の被害を防ごうとするエイサップだが…
:死を覚悟し水爆の被害を防ごうとするエイサップだが…
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;「リュクス・・・リュクス・・・」<br>「・・・」<br>「リュクスーーーー!!」
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:後述の漫画版と違いこちらは消えていったリュクスの姿を探しながら、手を広げ空に向かってに叫ぶシーンで物語は締められている。<br>漫画版はコンテに忠実に描くという前提があるのでOVA版では急遽こちらに変更されたのだろう。<br>なんとも寂しげな余韻が残るエンディングである。
=== 漫画版 ===
=== 漫画版 ===
;「闇討ち騙し討ちしか出来ないお前達に、本当のオーラ力が宿ると思っているのか――ッ!!」
;「闇討ち騙し討ちしか出来ないお前達に、本当のオーラ力が宿ると思っているのか――ッ!!」