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→名台詞
;「ヤマトしょ…しょう…ねん」
;「ヤマトしょ…しょう…ねん」
:第20話において、キラをいつもの調子で少尉と言いそうになってしまい、即座に訂正する。ナタルの唯一の赤面シーン。
:第20話において、キラをいつもの調子で少尉と言いそうになってしまい、即座に訂正する。ナタルの唯一の赤面シーン。
;「軍には厳しく統制され、上官の命令を速やかに実行できる兵と、それに広い視野で情勢を見据え的確な判断を下すことのできる指揮官が必要です。でなければ、隊や艦は勝つことも生き残ることもできません。」
:ディアッカを殺そうとミリアリアとフレイが起こした騒動の後に、マリューへの注意と同時に語った台詞。軍人としては全く間違っておらずマリューも艦長の器でないことも自覚しており『あなたならきっと良い艦長になる』とマリューもナタルを評価していたが、皮肉にもこの考えが後にナタルの悲劇へと繋がってしまう。
;「ミサイル発射管、1番から6番、コリントスの終端誘導を自律制御パターンBにセットして装填。照準、オレンジアルファ17から42まで、5ポイント刻みの射角で発射せよ!同時に転進、進路インディゴ13、マーク20チャーリー、機関最大!」
;「ミサイル発射管、1番から6番、コリントスの終端誘導を自律制御パターンBにセットして装填。照準、オレンジアルファ17から42まで、5ポイント刻みの射角で発射せよ!同時に転進、進路インディゴ13、マーク20チャーリー、機関最大!」
:SEED43話「立ちはだかるもの」より。アークエンジェルと交戦に入り、クルーに出した指示。最初は意図が理解できなかったアズラエルも後に結果を見て賞賛した。
:SEED43話「立ちはだかるもの」より。アークエンジェルと交戦に入り、クルーに出した指示。最初は意図が理解できなかったアズラエルも後に結果を見て賞賛した。