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335 バイト追加 、 2020年11月18日 (水) 22:10
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:『新機動戦記ガンダムW』名義で登場。ポセイダルルートシナリオ「敗者への凱歌」にのみ[[ゼクス・マーキス|ミリアルド]]が搭乗する。[[ガンダムエピオン]]に比べて強くはなっているが、それでも[[射程]]が案外短いので苦戦するほどではない。共闘相手の[[キュベレイ]]にも言える事だが、直前に[[ゲスト]]との決戦を乗り越えたプレイヤーから見るとボスユニットとしては控えめな強さなのも脅威にならない一因である。
 
:『新機動戦記ガンダムW』名義で登場。ポセイダルルートシナリオ「敗者への凱歌」にのみ[[ゼクス・マーキス|ミリアルド]]が搭乗する。[[ガンダムエピオン]]に比べて強くはなっているが、それでも[[射程]]が案外短いので苦戦するほどではない。共闘相手の[[キュベレイ]]にも言える事だが、直前に[[ゲスト]]との決戦を乗り越えたプレイヤーから見るとボスユニットとしては控えめな強さなのも脅威にならない一因である。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:シナリオ「天使の輪の上で」終了後に『エンジェル・ハイロゥを追う』を選び、シナリオ「勝者と敗者に祝福を」でボスユニットとして登場。また、[[隠し要素/α|隠し要素]]の条件を満たすとシナリオ「ギア・オブ・デスティニー」で2ターン目に'''ボスユニットの性能のまま'''味方増援として登場。なお、続編のα外伝では、味方に加わらなかったのが正史として採用されている。
 
:シナリオ「天使の輪の上で」終了後に『エンジェル・ハイロゥを追う』を選び、シナリオ「勝者と敗者に祝福を」でボスユニットとして登場。また、[[隠し要素/α|隠し要素]]の条件を満たすとシナリオ「ギア・オブ・デスティニー」で2ターン目に'''ボスユニットの性能のまま'''味方増援として登場。なお、続編のα外伝では、味方に加わらなかったのが正史として採用されている。
 
:有射程P武器のヒートロッドが扱いやすいが、メガキャノンの射程が7とやや短いうえに弾数が6発しかない。
 
:有射程P武器のヒートロッドが扱いやすいが、メガキャノンの射程が7とやや短いうえに弾数が6発しかない。
 
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]の[[2回行動]]がとてつもなく遅いため、射撃が優れ終盤2回行動可能な[[トロワ・バートン|トロワ]]を乗せた方が使いやすい(HP20000の[[自爆]]も可能)。
 
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]の[[2回行動]]がとてつもなく遅いため、射撃が優れ終盤2回行動可能な[[トロワ・バートン|トロワ]]を乗せた方が使いやすい(HP20000の[[自爆]]も可能)。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、ゼクスを使うのであればウイングゼロに乗せ換えたほうが使いやすい。
 
::[[装甲]]が上昇して更に耐久面に磨きがかかり、メガキャノンの射程も8に伸びた。しかし攻撃力はPS版と変わらず弾数が6発という欠点はそのままなので、ゼクスを使うのであればウイングゼロに乗せ換えたほうが使いやすい。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:今回は味方。性能は[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]と同等で、とにかくメガキャノンの燃費が悪い。使うならメガキャノンの為にENを[[改造]]、パーツで補強すると良い。ウイングゼロと比較すると、P属性で[[射程]]、威力のあるヒートロッドがあるため、継戦能力においては勝るが、[[ゼロシステム]]と[[マップ兵器]]が無い。単独での大気圏突破が可能なため、終盤の「ターンX起動」でゼクスを乗せて強制出撃することになる点には要注意。
 
:今回は味方。性能は[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]と同等で、とにかくメガキャノンの燃費が悪い。使うならメガキャノンの為にENを[[改造]]、パーツで補強すると良い。ウイングゼロと比較すると、P属性で[[射程]]、威力のあるヒートロッドがあるため、継戦能力においては勝るが、[[ゼロシステム]]と[[マップ兵器]]が無い。単独での大気圏突破が可能なため、終盤の「ターンX起動」でゼクスを乗せて強制出撃することになる点には要注意。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
 
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:今回は味方。シナリオ「戦神の星で」で登場。[[全体攻撃]]の必要気力が低い分、ウイングゼロよりも使いやすい。また、低出力メガキャノンが追加されたため、通常戦闘や小隊攻撃でも強化された。戦闘アニメは作り直されている。
 
:今回は味方。シナリオ「戦神の星で」で登場。[[全体攻撃]]の必要気力が低い分、ウイングゼロよりも使いやすい。また、低出力メガキャノンが追加されたため、通常戦闘や小隊攻撃でも強化された。戦闘アニメは作り直されている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:今作ではゼクス共々、序盤から参戦。移動後使用可能なALL武器や[[MAP兵器]]等多彩な武装がそろっているが、癖が強く少々扱いづらい面も。アシスト武器が高威力・長射程な上にゼクスのABが強力なので、サブに回ってもらうのも手か。
 
:今作ではゼクス共々、序盤から参戦。移動後使用可能なALL武器や[[MAP兵器]]等多彩な武装がそろっているが、癖が強く少々扱いづらい面も。アシスト武器が高威力・長射程な上にゼクスのABが強力なので、サブに回ってもらうのも手か。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:今作でも序盤から参戦する。性能は『時獄篇』とほぼ変わらず。
 
:今作でも序盤から参戦する。性能は『時獄篇』とほぼ変わらず。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:武器がとにかく使いにくい。ヒートロッドが射程1で命中率補正がマイナス(近距離武器なのに)、メガキャノンは射程2-5と微妙な性能。W系トップクラスの[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]を生かすなら[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロカスタム]]か[[ガンダムヘビーアームズカスタム|ヘビーアームズカスタム]]に乗り換えさせるのが良い。また、本作では[[飛行]]不可。
 
:武器がとにかく使いにくい。ヒートロッドが射程1で命中率補正がマイナス(近距離武器なのに)、メガキャノンは射程2-5と微妙な性能。W系トップクラスの[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]を生かすなら[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロカスタム]]か[[ガンダムヘビーアームズカスタム|ヘビーアームズカスタム]]に乗り換えさせるのが良い。また、本作では[[飛行]]不可。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:『COMPACT』と武器性能が一緒で使いづらい。本作でも飛行不可。
 
:『COMPACT』と武器性能が一緒で使いづらい。本作でも飛行不可。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]専用機。資源衛星MO-IIIでマリーメイア軍追撃で第25話「永遠への回帰」「リターン・トゥ・フォーエヴァー」から使用可能で、仲間になるのはその1話あと。性能はウイングゼロとほぼ同等だが、メイン兵装の燃費の悪さまで同じ(メガキャノンの消費EN:50)。ヒートロッドがある分ゼロより通常戦闘は強いか。
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:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]専用機。資源衛星MO-IIIでマリーメイア軍追撃で第25話「永遠への回帰」「リターン・トゥ・フォーエヴァー」から使用可能で、仲間になるのはその1話あと。性能はウイングゼロとほぼ同等だが、メイン兵装の燃費の悪さまで同じ(メガキャノンの消費EN:50)。ヒートロッドがある分ゼロより通常戦闘は強いか。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]専用機。今回はウイングゼロの強化版のような性能。GBA版からの大きな変更点はメガキャノンの消費ENが50→40となり使いやすくなったこと。近距離ではヒートロッド、遠距離ではメガキャノン、[[マップ兵器]]とどのレンジでも対応できる。ゼクスに[[援護攻撃]]を付加すると使いやすさが増す。ゼクスの[[エース]]ボーナス"反撃時のダメージ+20%"もお得である。
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::ゼクス専用機。今回はウイングゼロの強化版のような性能。GBA版からの大きな変更点はメガキャノンの消費ENが50→40となり使いやすくなったこと。近距離ではヒートロッド、遠距離ではメガキャノン、[[マップ兵器]]とどのレンジでも対応できる。ゼクスに[[援護攻撃]]を付加すると使いやすさが増す。ゼクスの[[エース]]ボーナス"反撃時のダメージ+20%"もお得である。
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]専用機。第20話「黒騎士と母の秘密」終了後に「コロニー落としを阻止しに行く」を選び、第23話「エンドレスワルツ」で加入。性能には『A』より、燃費が改善されたため使い安くなった。ただし、[[地形]]適応が[[陸]]:Bとなっている点は注意。
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:ゼクス専用機。第20話「黒騎士と母の秘密」終了後に「コロニー落としを阻止しに行く」を選び、第23話「エンドレスワルツ」で加入。性能には『A』より、燃費が改善されたため使い安くなった。ただし、[[地形]]適応が[[陸]]:Bとなっている点は注意。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]専用機。第1部でも第2部でも後半で参戦。ウイングゼロからゼロシステムとマップ兵器を取り外し、マシンキャノンの代わりにヒートロッドを付けたような性能。
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:ゼクス専用機。第1部でも第2部でも後半で参戦。ウイングゼロからゼロシステムとマップ兵器を取り外し、マシンキャノンの代わりにヒートロッドを付けたような性能。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:『W』の頃とは打って変わって、序盤から自軍に参入する。またメインウェポンのメガキャノンが必要気力は110となった点には注意だが威力、射程良しで燃費もそこそこ良い。
 
:『W』の頃とは打って変わって、序盤から自軍に参入する。またメインウェポンのメガキャノンが必要気力は110となった点には注意だが威力、射程良しで燃費もそこそこ良い。
 
:また、発売前の情報でユニットボーナスに「'''自分のパートナーユニットに宇宙適性A'''」とあった事に加え、[[強化パーツ]]が無いと判明したため、宇宙適性の低いユニットが多い本作では序盤に手に入る本機はプレイヤーにとって「[[スラスターモジュール]]の代替品」との認識がとても強い。某所ではゼクス共々「'''火消しのスラスターモジュール'''」などと呼ばれていた。5段階改造の時点で宇宙Sがつき、移動力もプラスされる。フル改造すればさらに移動が+2となるのでとても美味しいボーナスである。
 
:また、発売前の情報でユニットボーナスに「'''自分のパートナーユニットに宇宙適性A'''」とあった事に加え、[[強化パーツ]]が無いと判明したため、宇宙適性の低いユニットが多い本作では序盤に手に入る本機はプレイヤーにとって「[[スラスターモジュール]]の代替品」との認識がとても強い。某所ではゼクス共々「'''火消しのスラスターモジュール'''」などと呼ばれていた。5段階改造の時点で宇宙Sがつき、移動力もプラスされる。フル改造すればさらに移動が+2となるのでとても美味しいボーナスである。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:
 
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:分岐14話でトーラスと共に加わる。他のガンダム各機がZシリーズから戦闘演出を刷新される中、トーラス共々一切変化が無く、微妙に不遇。また、設定に反してメガキャノン最大出力がツインバスターライフル最大出力と比べて威力に1000近く差を付けられており、P武器にしてもヒートロッドとローリングバスターライフルでやはり1000以上の威力差があり、劣化ウイングゼロのような性能になってしまった。メインパイロットのゼクスにしても精神コマンドに集中と魂がなく、使いにくさに拍車をかける。
 
:分岐14話でトーラスと共に加わる。他のガンダム各機がZシリーズから戦闘演出を刷新される中、トーラス共々一切変化が無く、微妙に不遇。また、設定に反してメガキャノン最大出力がツインバスターライフル最大出力と比べて威力に1000近く差を付けられており、P武器にしてもヒートロッドとローリングバスターライフルでやはり1000以上の威力差があり、劣化ウイングゼロのような性能になってしまった。メインパイロットのゼクスにしても精神コマンドに集中と魂がなく、使いにくさに拍車をかける。
 
:ゼクスの精神やエースボーナス、機体のカスタムボーナスにより移動力は抜きん出ているので、敵中に突入して反撃戦法で戦いたい。[[ヒット&アウェイ]]も欲しい。
 
:ゼクスの精神やエースボーナス、機体のカスタムボーナスにより移動力は抜きん出ているので、敵中に突入して反撃戦法で戦いたい。[[ヒット&アウェイ]]も欲しい。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:「オペレーション・デイブレイク」でOZルートを選び、「ハマーンの影」終了後に[[ガンダムエピオン]]と選択式となり、此方を選べば入手。機体性能は他のEW版の機体同様に非常に高いため、余程エピオンに愛着がないならばこちらを選択し戦力アップを図った方がいい。射程の長い射撃武器:メガキャノン、P属性で射程1-3のヒートロッドと武器も高性能。無改造で運動性が175もあり、他のEW版の機体よりも改造段階が高いのでずば抜けた運動性を発揮することができる。一方独立軍ルートを通った場合、ネオジオンに加わったミリアルドの乗機として登場する。性能は味方時と同様だが改造段階が高く、[[バルーンダミー]]も所持している。
 
:「オペレーション・デイブレイク」でOZルートを選び、「ハマーンの影」終了後に[[ガンダムエピオン]]と選択式となり、此方を選べば入手。機体性能は他のEW版の機体同様に非常に高いため、余程エピオンに愛着がないならばこちらを選択し戦力アップを図った方がいい。射程の長い射撃武器:メガキャノン、P属性で射程1-3のヒートロッドと武器も高性能。無改造で運動性が175もあり、他のEW版の機体よりも改造段階が高いのでずば抜けた運動性を発揮することができる。一方独立軍ルートを通った場合、ネオジオンに加わったミリアルドの乗機として登場する。性能は味方時と同様だが改造段階が高く、[[バルーンダミー]]も所持している。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年6月のイベント「足掻く生命」の報酬ユニット。R・SR・SSRシューター。「インファイト」と「ガンファイト」の両方を持つ珍しいユニットで、各能力がバランス良く強化される。必殺スキルは乱舞型の「ヒートロッド」とSSRのみ直線貫通型の「メガキャノン最大出力」を持つ。また、味方の移動速度を上げる「火消しの風」を持つため足の遅いユニットのフォロー役になれる。自身の移動速度は「亡国の王子」で底上げ可能(SSRのみ)だが、意外にも飛べないので海での戦闘は注意が必要。
 
:2016年6月のイベント「足掻く生命」の報酬ユニット。R・SR・SSRシューター。「インファイト」と「ガンファイト」の両方を持つ珍しいユニットで、各能力がバランス良く強化される。必殺スキルは乱舞型の「ヒートロッド」とSSRのみ直線貫通型の「メガキャノン最大出力」を持つ。また、味方の移動速度を上げる「火消しの風」を持つため足の遅いユニットのフォロー役になれる。自身の移動速度は「亡国の王子」で底上げ可能(SSRのみ)だが、意外にも飛べないので海での戦闘は注意が必要。
 
:2018年2月にニューカマーで大器型SSRブラスターが実装。
 
:2018年2月にニューカマーで大器型SSRブラスターが実装。
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