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180 バイト追加 、 2020年11月7日 (土) 19:19
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*{{登場作品 (人物)|機動武闘伝Gガンダム}}
 
*{{登場作品 (人物)|機動武闘伝Gガンダム}}
 
| 声優 = {{声優|宇垣秀成|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|宇垣秀成|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|島本和彦}}(原案)<br>{{キャラクターデザイン|逢坂浩司}}
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|島本和彦}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|逢坂浩司}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:比較的序盤に仲間になる上に、搭乗機の[[ボルトガンダム]]の使い勝手がよく、また最初から[[気合]]を使えるため、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を除くシャッフル同盟の中ではかなりの実力者。ステージが進めばガイアクラッシャーが使えるようになる。
 
:比較的序盤に仲間になる上に、搭乗機の[[ボルトガンダム]]の使い勝手がよく、また最初から[[気合]]を使えるため、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を除くシャッフル同盟の中ではかなりの実力者。ステージが進めばガイアクラッシャーが使えるようになる。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::アルゴの能力はA同様だが、[[ボルトガンダム]]に下降修正が入ったため若干使いづらくなっている。[[ボルトガンダム]]の硬さとアルゴの防御の高さと[[鉄壁]]を生かして、[[援護防御]]の付加がオススメ。
 
::アルゴの能力はA同様だが、[[ボルトガンダム]]に下降修正が入ったため若干使いづらくなっている。[[ボルトガンダム]]の硬さとアルゴの防御の高さと[[鉄壁]]を生かして、[[援護防御]]の付加がオススメ。
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:シナリオ「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」では、[[宇宙海賊]]時代の経験を生かした交渉術で[[木連]]と渡り合い、[[ラウンドナイツ]]の窮地を救う見せ場がある。<br />ちなみに[[アンソロジーコミック]]では[[ラゴウ]]と間違えられてボコボコにされるというネタがあったが、そもそも作者が名前を「'''[[ラルゴ]]'''」と間違えているため、ネタとして殆ど成立していない。編集の段階で誰も気付かなかったのか、色々な意味で不憫である。
 
:シナリオ「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」では、[[宇宙海賊]]時代の経験を生かした交渉術で[[木連]]と渡り合い、[[ラウンドナイツ]]の窮地を救う見せ場がある。<br />ちなみに[[アンソロジーコミック]]では[[ラゴウ]]と間違えられてボコボコにされるというネタがあったが、そもそも作者が名前を「'''[[ラルゴ]]'''」と間違えているため、ネタとして殆ど成立していない。編集の段階で誰も気付かなかったのか、色々な意味で不憫である。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
:JではGガンダムの面々が弱体化を受けたが、アルゴもその例に漏れず、搭乗機の[[ボルトガンダム]]は弱体化、本人も[[鉄壁]]以外の[[防御]][[回避]]系[[精神コマンド]]を覚えないなどの不遇な扱いを受ける。一応、原作での[[ガンダムヘブンズソード]]戦を再現した[[合体攻撃]]が追加された。一線を張るには辛い。
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:『J』ではGガンダムの面々が弱体化を受けたが、アルゴもその例に漏れず、搭乗機の[[ボルトガンダム]]は弱体化、本人も[[鉄壁]]以外の[[防御]][[回避]]系[[精神コマンド]]を覚えないなどの不遇な扱いを受ける。一応、原作での[[ガンダムヘブンズソード]]戦を再現した[[合体攻撃]]が追加された。一線を張るには辛い。
 
:Gガンダム勢はどの分岐を選択しても[[主人公]]と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。もし使うなら、後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
 
:Gガンダム勢はどの分岐を選択しても[[主人公]]と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。もし使うなら、後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:音声新規収録。第13回大会の後再び脱走し、不当な罪で収監されている海賊仲間達を助けるために行動している。
 
:音声新規収録。第13回大会の後再び脱走し、不当な罪で収監されている海賊仲間達を助けるために行動している。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:初登場作品。[[チボデー・クロケット|チボデー]]、[[サイ・サイシー|サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]と共に「シャッフルの名のもとに」にて敵として登場するが、ステージクリア後、自軍に参戦。愛機[[ボルトガンダム]]が[[射程]]が短い・ろくな対空攻撃が無い、必殺技が[[宇宙]]で使えないという3重苦を背負っており、[[シャッフル同盟]]メンバー5人の中では最も使い勝手が悪い。
 
:初登場作品。[[チボデー・クロケット|チボデー]]、[[サイ・サイシー|サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]と共に「シャッフルの名のもとに」にて敵として登場するが、ステージクリア後、自軍に参戦。愛機[[ボルトガンダム]]が[[射程]]が短い・ろくな対空攻撃が無い、必殺技が[[宇宙]]で使えないという3重苦を背負っており、[[シャッフル同盟]]メンバー5人の中では最も使い勝手が悪い。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:初の声付き参戦。担当声優の宇垣秀成氏は本作でスパロボ初参加。
 
:初の声付き参戦。担当声優の宇垣秀成氏は本作でスパロボ初参加。
 
:[[気迫]]があるので[[スーパーモード]]を一発で発動できるのが魅力。Gガンダム勢の中では[[回避]]は低めだが、気になるほどではない。出撃を圧迫するものの、[[合体攻撃]]・『シャッフル同盟拳』は強力。
 
:[[気迫]]があるので[[スーパーモード]]を一発で発動できるのが魅力。Gガンダム勢の中では[[回避]]は低めだが、気になるほどではない。出撃を圧迫するものの、[[合体攻撃]]・『シャッフル同盟拳』は強力。
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