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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『仮面ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
:どことなく、[[ヒーロー戦記|ガンダムとの共演暦]]もある『仮面ライダー』の[[漫画]]コラージュネタを連想させる台詞。
;「ふざけないでよね…!」<br />「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
;「ふざけないでよね…!」<br />「連邦の総司令をはたいてやったのよ!それがわからないほど馬鹿じゃないわ!銃殺刑でも何でもすればいいじゃないッ!あなた達の勝手な都合でのせいで、白鳥さんは…!」
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用し、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ]]から咎められた際の発言。
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。ルナベース基地で行われた木連との和平会談が罠だった事で、九十九が一命こそ取り留めたものの危険な状態に陥り、しかも総司令部は基地司令の[[アローン・シモンズ]]の背信行為を前々から把握していた上で反乱分子の炙り出しに利用していたため、その事実を許せず総司令の[[フレデリック・アルグレアス]]に平手打ちを見舞い、そのことで[[ミスマル・コウイチロウ]]から咎められた際の発言。
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。
:半ば自暴自棄になっており、「どうせ極刑になるのならもう一発」と2発目を見舞おうとするもユキナに止められ、ミナトへの処分についてもアルグレアスが「既に私は総司令ではない」という事で不問となった。