差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
157 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 19:16
292行目: 292行目:  
:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
 
:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
 
;真シャインスパーク
 
;真シャインスパーク
:[[真ドラゴン]]との合体攻撃。『D』では真ドラゴン単体での攻撃だったが、Zシリーズではこの名義での合体攻撃となっている。本来は真ドラゴンの必殺技なのだが、ファイナルゲッタートマホークの反動で炉心の出力が落ちたため、半壊した真ゲッター1の炉心を接続して使用した(『D』では「単独武器」の設定を優先し、『再世篇』では使用時の演出を優先しており、実際に'''真ドラゴンから真ゲッター1に赤いケーブルが伸びて炉心に接続している''')。
+
:[[真ドラゴン]]との合体攻撃。『D』では真ドラゴン単体での攻撃だったが、Zシリーズではこの名義での合体攻撃となっている。本来は真ドラゴンの必殺技なのだが、ファイナルゲッタートマホークの反動で炉心の出力が落ちたため、半壊した真ゲッター1<ref>この時両腕を失っていたため、胸部内部から分離ボルトで装甲を吹き飛ばして炉心を露出させている。</ref>の炉心を接続して使用した<ref>『D』では「単独武器」の設定を優先し、『再世篇』では使用時の演出を優先しており、実際に'''真ドラゴンから真ゲッター1に赤いケーブルが伸びて炉心に接続している'''。</ref>。
 
:[[Zシリーズ]]のこれは'''トドメを刺したか否かが非常に分かりやすい技'''である(トドメ演出では敵が虚無る)。なお、『時獄篇』ではトマホーク含め合体攻撃は使用不能。
 
:[[Zシリーズ]]のこれは'''トドメを刺したか否かが非常に分かりやすい技'''である(トドメ演出では敵が虚無る)。なお、『時獄篇』ではトマホーク含め合体攻撃は使用不能。
 
:『天獄篇』では中盤終わり頃に再び使用可能になるが、『再世篇』と違い両機のエネルギーの開放で発動する描写になっている。
 
:『天獄篇』では中盤終わり頃に再び使用可能になるが、『再世篇』と違い両機のエネルギーの開放で発動する描写になっている。
11,948

回編集

案内メニュー