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468 バイト追加 、 2012年6月29日 (金) 20:12
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:漫画版『ゲッターロボ』にて武蔵の死に際して。この後、早乙女博士から「残酷な未来が待っているかもしれない」と告げられる。「ゲッターと共に死にたい」と言う事が後に隼人が望みとなっていく。
 
:漫画版『ゲッターロボ』にて武蔵の死に際して。この後、早乙女博士から「残酷な未来が待っているかもしれない」と告げられる。「ゲッターと共に死にたい」と言う事が後に隼人が望みとなっていく。
 
;「いくらバカどもとはいえ……いとこと昔の友達だ……なんとか助けようなどと思っちまってな」<br/>「もう奴らは身も心も人間じゃなくなっちまった!! 機械の塊だ!! 鉄クズだ!! '''狂った鉄クズにすぎん!! おれの手でぶっこわしてやる!!'''」
 
;「いくらバカどもとはいえ……いとこと昔の友達だ……なんとか助けようなどと思っちまってな」<br/>「もう奴らは身も心も人間じゃなくなっちまった!! 機械の塊だ!! 鉄クズだ!! '''狂った鉄クズにすぎん!! おれの手でぶっこわしてやる!!'''」
:漫画版『ゲッターロボG』より。従兄弟の竜二や革新派の仲間達が改造された巨大百鬼獣・魔王鬼との戦いにて、百鬼帝国によって人間の意思を消されて暴走させられる従兄弟やかつての友人達を止める為に、悲壮な決意を叫ぶ。台詞の太字の部分は、'''涙を流しながら叫んでいる'''
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:漫画版『ゲッターロボG』より。従兄弟の竜二や革新派の仲間達が改造された巨大百鬼獣・魔王鬼との戦いにて、百鬼帝国によって人間の意思を消されて暴走させられる従兄弟やかつての友人達を止める為に、悲壮な決意を叫ぶ。台詞の太字の部分は、'''涙を流しながら叫んでいる'''。さらにかつての部下を友達というなど、隼人の性格が初登場時と比較してかなり丸くなった事が伺えたりもする。<br/>なお、表現がまずかったのか、単行本によってはこの場面の台詞が差し替えられているが、そちらでは「こんな事になるまで竜二達を追いつめたのは俺かもしれない」と竜二達が迎えた末路への悲しみを吐露する形になっている。
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;「0.01秒の世界を見せてやるぜ!」
 
;「0.01秒の世界を見せてやるぜ!」
 
:石川賢の書き下ろし版からの台詞。ゲーム中では「音速を超えた戦いを見せてやる!」とアレンジされて使われている。
 
:石川賢の書き下ろし版からの台詞。ゲーム中では「音速を超えた戦いを見せてやる!」とアレンジされて使われている。

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