差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
29行目:
29行目:
− +
40行目:
40行目:
− +
− +
編集の要約なし
[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]や[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]との連携も引き続き可能。
[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]や[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]との連携も引き続き可能。
複数が製造され、ザフト製の名だたるワンオフ機が接続できる。核エンジン搭載機であれば、[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]や[[デスティニーガンダム|デスティニー]]にも使用可能(バッグパックは取り外す必要はある)で、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAYシリーズ]]』でも別のミーティアが登場した。その膨大な性能を使いこなすには接続機の核エンジンからの出力供給が必要だったが、自前で核エンジンを持ちバッテリー機でも使用可能なマイナーチェンジを施されたナンバーもある。
複数が製造され、ザフト製の名だたるワンオフ機が接続できる。核エンジン搭載機であれば、[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]や[[デスティニーガンダム|デスティニー]]にも使用可能(バッグパックは取り外す必要はある)で、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAYシリーズ]]』でも別のミーティアが登場した。その膨大な性能を使いこなすには接続機の核エンジンからの出力供給が必要だったが、自前で[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]と核エンジンを持ちバッテリー機でも使用可能なマイナーチェンジを施されたナンバーもある。
当初のコンセプトであった現行MSへの強化用タイプとして「ミーティア改」(正式名称「ヴェルヌ35A/MPFM 多目的飛行モジュール」)と呼ばれるNジャマーキャンセラー及び核エンジン搭載型も存在する。こちらはウェポンアームが換装可能になっており、ジョイント部が世界的な共通規格として統一され、モビルスーツだけでなくシャトルや軍用機といった様々なものとドッキングが可能になっている。
当初のコンセプトであった現行MSへの強化用タイプとして「ミーティア改」(正式名称「ヴェルヌ35A/MPFM 多目的飛行モジュール」)と呼ばれるNジャマーキャンセラー及び核エンジン搭載型も存在する。こちらはウェポンアームが換装可能になっており、ジョイント部が世界的な共通規格として統一され、モビルスーツだけでなくシャトルや軍用機といった様々なものとドッキングが可能になっている。
:[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]用。活躍ぶりはナンバー01と大して変わらない。ジェネシス突入時に捨て置かれるが、その後は不明。
:[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]用。活躍ぶりはナンバー01と大して変わらない。ジェネシス突入時に捨て置かれるが、その後は不明。
;ナンバー05
;ナンバー05
:[[叢雲劾]]が[[アストレイブルーフレーム]]に使用。核動力搭載型。
:[[叢雲劾]]が[[アストレイブルーフレームセカンドL]]に使用。ジャンク屋組合が所有し、同組合により核動力とNジャマーキャンセラーが搭載された。ジャンク屋組合が接収していたジェネシスαを破壊すべく襲撃してきた[[ザフト|ザフト軍]]を撃退するために持ち出された。
;ナンバー06
;ナンバー06
:[[イライジャ・キール]]が専用[[ザクファントム]]に使用。核動力搭載型。
:[[イライジャ・キール]]が専用[[ザクファントム]]に使用。詳細はナンバー5と同様。
;ナンバー07、08
;ナンバー07、08
:それぞれ[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]用と[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]用。[[メサイア]]攻防戦にて投入され、レクイエムの中継ステーションであるステーション・ワンを破壊している。また、[[デスティニーガンダム|デスティニー]]や[[レジェンドガンダム|レジェンド]]と交戦した際はパージされている。これは前大戦のフリーダム対プロヴィデンスで、対MS戦においてミーティアはデッドウェイトにしかならないと判断された為である。
:それぞれ[[ストライクフリーダムガンダム|ストライクフリーダム]]用と[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]用。[[メサイア]]攻防戦にて投入され、レクイエムの中継ステーションであるステーション・ワンを破壊している。また、[[デスティニーガンダム|デスティニー]]や[[レジェンドガンダム|レジェンド]]と交戦した際はパージされている。これは前大戦のフリーダム対プロヴィデンスで、対MS戦においてミーティアはデッドウェイトにしかならないと判断された為である。