104行目:
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:第21話での戦闘後、銭湯で脱力した時の台詞。ちなみに、'''女湯では咲良が全く同じ姿勢で同じ内容の言葉を発していた'''。
:第21話での戦闘後、銭湯で脱力した時の台詞。ちなみに、'''女湯では咲良が全く同じ姿勢で同じ内容の言葉を発していた'''。
;「俺が…なってやるよ。お前の父さんみたいに」
;「俺が…なってやるよ。お前の父さんみたいに」
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:咲良に対しての言葉。
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:同話、桜並木が立つ夜の路上にて、フェストゥムを単騎で倒す事が亡き父への供養になると話す咲良に対しての言葉。
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;「何だよこれ…何なんだよこれぇぇぇ!!」
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:第22話、咲良の同化症状が進行した事を知って。この事で取り乱した剣司はあろうことか「[[ミツヒロ・バートランド|俺たちはファフナーの電池なんだよ!]]」と呼んでしまう。
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;「あ…あ…うわあああぁぁぁーー!!」
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:同話ラスト。衛が乗っていたねじ切れたコックピットブロックを見て戦慄。立て続けにファフナーパイロットたちが離脱していく事で視聴者の多くも絶句する…。
;「一騎ぃ! お、お…俺と勝負しろお!!」
;「一騎ぃ! お、お…俺と勝負しろお!!」
:第23話にて、想い人の同化、親友と母親の死に耐えきれなくなった剣司が咲良の母親の計らいで要家に向かう時に一騎に遭遇し、涙を流しながら彼に勝負を申した。
:第23話にて、想い人の同化、親友と母親の死に耐えきれなくなった剣司が咲良の母親の計らいで要家に向かう時に一騎に遭遇し、涙を流しながら彼に勝負を申した。