差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
85 バイト追加 、 2020年8月11日 (火) 09:56
37行目: 37行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。非戦闘キャラで、[[トリントン基地]]の代表者という立場で登場し、[[コウ・ウラキ|コウ]](展開によっては[[チャック・キース|キース]]も一緒)を[[ロンド・ベル]]に出向させた。
 
:初登場作品。非戦闘キャラで、[[トリントン基地]]の代表者という立場で登場し、[[コウ・ウラキ|コウ]](展開によっては[[チャック・キース|キース]]も一緒)を[[ロンド・ベル]]に出向させた。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[アルビオン]]の艦長として参戦し、[[ブライト・ノア|ブライト]]の正式参戦後も最後まで使える。
 
:[[アルビオン]]の艦長として参戦し、[[ブライト・ノア|ブライト]]の正式参戦後も最後まで使える。
 
:担当声優の大塚周夫氏も本作でスパロボ初参加となったが、以降新録する事なく2015年1月15日に死去したため本作が最初で最後の参加となった。
 
:担当声優の大塚周夫氏も本作でスパロボ初参加となったが、以降新録する事なく2015年1月15日に死去したため本作が最初で最後の参加となった。
 
:戦闘時の[[カットイン]]は右手を斜め下に振り下げるというもので、かなり格好良く作られている。
 
:戦闘時の[[カットイン]]は右手を斜め下に振り下げるというもので、かなり格好良く作られている。
 
:今回は、[[ジオン]]絡みで何かと出番が多い。クリティカル率を上げる[[小隊長能力]]が、攻撃力が控えめの[[アルビオン]]と相性が良く、[[イワン・パサロフ|イワン]]との[[精神コマンド]]の分担も上手くまとまっている為、なかなか優秀。ただし、所持技能の[[援護攻撃]]と[[連携攻撃]]に関しては乗機に強力な単体攻撃が無いため、あまり活用できないのが残念。
 
:今回は、[[ジオン]]絡みで何かと出番が多い。クリティカル率を上げる[[小隊長能力]]が、攻撃力が控えめの[[アルビオン]]と相性が良く、[[イワン・パサロフ|イワン]]との[[精神コマンド]]の分担も上手くまとまっている為、なかなか優秀。ただし、所持技能の[[援護攻撃]]と[[連携攻撃]]に関しては乗機に強力な単体攻撃が無いため、あまり活用できないのが残念。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:原作の[[アルビオン隊]]メンバーとともに[[アンドリュー・バルトフェルド|砂漠の虎]]と交戦する。後に[[αナンバーズ]]討伐メンバーに心ならずも組み込まれ、[[オーブ連合首長国|オーブ]]に侵攻する事になる。ちなみに、[[オーブ解放作戦]]において、逃げ遅れた[[アークエンジェル]]に対して敢えて当たらない主砲を撃ち、彼らを逃がした。
 
:原作の[[アルビオン隊]]メンバーとともに[[アンドリュー・バルトフェルド|砂漠の虎]]と交戦する。後に[[αナンバーズ]]討伐メンバーに心ならずも組み込まれ、[[オーブ連合首長国|オーブ]]に侵攻する事になる。ちなみに、[[オーブ解放作戦]]において、逃げ遅れた[[アークエンジェル]]に対して敢えて当たらない主砲を撃ち、彼らを逃がした。
 
:その後、謹慎処分を受け、[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]からは「いずれは極刑もありうるだろうね」と言われていたが、第42話シナリオデモにて[[レディ・アン]]と共に[[ブルーノ・J・グローバル|グローバル]]と会話していたことから、彼の下で保護されていた模様である。また、[[銀河中心殴り込み艦隊]]の見送りにも登場しており、ラストでは再びコウらの上官となる。
 
:その後、謹慎処分を受け、[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]からは「いずれは極刑もありうるだろうね」と言われていたが、第42話シナリオデモにて[[レディ・アン]]と共に[[ブルーノ・J・グローバル|グローバル]]と会話していたことから、彼の下で保護されていた模様である。また、[[銀河中心殴り込み艦隊]]の見送りにも登場しており、ラストでは再びコウらの上官となる。
14,358

回編集

案内メニュー