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:[[出力]]も高く、近接特化型のエピオンとも互角に渡り合える程。エピオンとの決着を付けたのも、ツインバスターライフルではなく、この武器。
 
:[[出力]]も高く、近接特化型のエピオンとも互角に渡り合える程。エピオンとの決着を付けたのも、ツインバスターライフルではなく、この武器。
 
;[[ビームライフル|ツインバスターライフル]]
 
;[[ビームライフル|ツインバスターライフル]]
:ウイングゼロの主武装。二丁のバスターライフルを平行連結したもので、ウイングのバスターライフルが弾数式なのに対し、ツインバスターライフルは機体から直接エネルギーを供給・発射する。その為、機体のエネルギーが続く限り、連続発射が可能。ただし、同一機であるEW版の設定では機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされており、最大出力ではウイングガンダム同様3回程度の発射が限度となる。バスターライフルの倍以上の破壊力を持ち、出力を通常のビームライフル程度に調整して連射も可能。
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:ウイングゼロの主武装。二丁のバスターライフルを平行連結したもので、ウイングのバスターライフルが弾数式なのに対し、ツインバスターライフルは機体から直接エネルギーを供給・発射する。その為、機体のエネルギーが続く限り、連続発射が可能。
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バスターライフルの倍以上の破壊力を持ち20㎞近くの巨大なシャフトを有するトーラス型コロニーやそれ以上に巨大なコロニー接続をした資源衛星を一撃で破壊可能な上に出力を通常のビームライフル程度に調整して連射も可能。
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//同一機である一部(PGインストのみ)ではEW版の設定では機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされているが後年のどの資料ではこの設定は消えている。
 
:ネオ・バード形態では分割され、シールド部の両側に装備し、主砲として使用可能。
 
:ネオ・バード形態では分割され、シールド部の両側に装備し、主砲として使用可能。
 
:コミックボンボン版の最終話では「二丁形態」と「機体から直接エネルギーを供給する」これら2つの特性を活かし、ゼロを含む6機のガンダムが、2組ずつに分かれた状態でツインバスターライフルを発射して、リーブラを破壊した。[[合体攻撃]]の類ではあるのだが、現在のところ、スパロボでは実装されていない(6機撃ちはそもそもエピオンが最後まで味方側で参戦すること自体がほとんどないので再現できない)。
 
:コミックボンボン版の最終話では「二丁形態」と「機体から直接エネルギーを供給する」これら2つの特性を活かし、ゼロを含む6機のガンダムが、2組ずつに分かれた状態でツインバスターライフルを発射して、リーブラを破壊した。[[合体攻撃]]の類ではあるのだが、現在のところ、スパロボでは実装されていない(6機撃ちはそもそもエピオンが最後まで味方側で参戦すること自体がほとんどないので再現できない)。

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