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| :味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特に『α外伝』の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。 | | :味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特に『α外伝』の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。 |
| :なお、『[[第4次]]』では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。 | | :なお、『[[第4次]]』では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。 |
| + | :『GC』では射程こそ1~3と長めでファイナルクラッシュ追加前の最強武器なものの、消費EN60と歴代トップクラスの燃費の悪さであり、半分の消費で使えるミラージュドリルとの火力差も僅か…と冷遇気味の性能であった。 |
| :『破界篇』及び『再世篇』での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。 | | :『破界篇』及び『再世篇』での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。 |
| :『第3次Z』ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。 | | :『第3次Z』ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。 |
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| :ちなみに『世界最後の日』では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。 | | :ちなみに『世界最後の日』では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。 |
| :初使用時は[[メタルビースト・ドラゴン]]に対して使用したが、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけである上に崩壊するドラゴンの目の前にいたため'''爆発に巻き込まれている'''。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''。 | | :初使用時は[[メタルビースト・ドラゴン]]に対して使用したが、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけである上に崩壊するドラゴンの目の前にいたため'''爆発に巻き込まれている'''。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''。 |
− | :『真対ネオ』設定では本編で使用していない為か今のところ『R』のみの採用となっている。小説版では撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。小説『スーパーロボット大戦』では[[剣鉄也|鉄也]]がエネルギーの塊を一目見ただけで戦慄したが、実際は[[ダイアナンA]]を庇った[[ビューナスA]]を戦闘不能にしただけと思いのほか結果が出ていない(ビューナスAを消滅させられても困るが…)。その後、[[マジンガーZ]]とダイアナンAに撃とうした二撃目がゲッタードラゴンのシャインスパークとぶつかり、二つのエネルギーの直撃を受けた真ゲッターが破壊されてしまった。 | + | :『真対ネオ』設定では本編で使用していない為か今のところ『R』のみの採用となっており、同作での使用時には神ゲッターロボに変身する。小説版では撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。小説『スーパーロボット大戦』では[[剣鉄也|鉄也]]がエネルギーの塊を一目見ただけで戦慄したが、実際は[[ダイアナンA]]を庇った[[ビューナスA]]を戦闘不能にしただけと思いのほか結果が出ていない(ビューナスAを消滅させられても困るが…)。その後、[[マジンガーZ]]とダイアナンAに撃とうした二撃目がゲッタードラゴンのシャインスパークとぶつかり、二つのエネルギーの直撃を受けた真ゲッターが破壊されてしまった。 |
| :スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。『第2次Z再世篇』では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。『A POTABLE』のとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。 | | :スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。『第2次Z再世篇』では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。『A POTABLE』のとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。 |
− | :戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった『第3次Z』では敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。『V』では形成時のカットインが変更され、台詞も一部カットされた。発射後の演出は同じ。『R』での使用時には神ゲッターロボに変身する。 | + | :戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった『第3次Z』では敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。『V』では形成時のカットインが変更され、台詞も一部カットされた。発射後の演出は同じ。 |
| :『X-Ω』ではΩアタッカー版の必殺スキルに採用。 | | :『X-Ω』ではΩアタッカー版の必殺スキルに採用。 |
| ;真・シャインスパーク | | ;真・シャインスパーク |