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;荒烈駆主大将軍
 
;荒烈駆主大将軍
 
:『武者烈伝』第三部に登場する筈だった大将軍。結晶鳳凰の力で、烈火頑駄無大将軍(烈火武者頑駄無)の息子・烈丸が成長した'''烈'''弩頑駄無、隠密忍者農丸の息子・少年忍者隠丸が成長した'''荒'''刃忍者隠丸、抜刀武者逆伐(武者鋭駆主)の息子・鬼面武者凄丸が成長した二代目鋭'''駆主'''、の3名が合体した姿。メタ視点では四代目大将軍のリメイクにあたるキャラ。
 
:『武者烈伝』第三部に登場する筈だった大将軍。結晶鳳凰の力で、烈火頑駄無大将軍(烈火武者頑駄無)の息子・烈丸が成長した'''烈'''弩頑駄無、隠密忍者農丸の息子・少年忍者隠丸が成長した'''荒'''刃忍者隠丸、抜刀武者逆伐(武者鋭駆主)の息子・鬼面武者凄丸が成長した二代目鋭'''駆主'''、の3名が合体した姿。メタ視点では四代目大将軍のリメイクにあたるキャラ。
<!-- == 名台詞 ==-->
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== 名台詞 ==
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出世前の武者荒烈駆主、及び新荒烈駆主の台詞も含む。
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;璽悪「どうだ!! 八対二では勝ち目はあるまい!!」<br>「いや、八対三だ 荒烈駆主見参!!」
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:『風林火山編』にて。二人の若武者――江須と百士鬼改が璽悪の手勢に囲まれ、絶体絶命の危機に居合わせた荒烈駆主。若武者たちとは面識もなかったが、荒烈駆主は迷わず助太刀する。まるで光の玉同士が引き合うかのように、新生武者五人衆が集っていく。
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;「待って下さい! 私には総てが解った 私は未来からやってきたのです!」<br>「私はこれから起きることを知っています あなたは大将軍となり闇皇帝……いや黒魔神と戦って……」<br>''「死ぬのです」''
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:『天下統一編』にて。大将軍への覚醒を目前にした鳳凰頑駄無の姿を見て、新荒烈駆主は彼が自分の知る歴史では戦死した初代大将軍であること、自分が今いるのは過去の世界であることに気付く。彼が大将軍になればそのまま黒魔神と戦い、そのまま歴史通りに死ぬと考えた新荒烈駆主は必死でそれを止めようとする。しかし鳳凰は、空を見上げながら言った――'''「男には負けるとわかっていても戦わねばならない時がある」'''と。
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;「四代目大将軍 見参! 行きます!」<br>二代目・三代目「オウ!!」<br>「結晶原力(クリスタルパワー)!」
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:『天下統一編』最終決戦にて。黒魔神闇皇帝に追い詰められた初代大将軍の下に、四代目大将軍へと覚醒した新荒烈駆主が時空を超え二代目・三代目大将軍を連れて舞い戻る。四つの頑駄無結晶の力を一つにして、四人の光の御子が最強の闇の権化を打ち砕く――!
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!-- == 余談 ==-->
 
<!-- == 余談 ==-->
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