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:[[ガンダムデスサイズヘル]]の機体をフル改造するとこの形態になる。機体性能と攻撃力は上がるが、バスターシールドがなくなった為、最大[[射程]]は1となり[[サーバイン]]と似たような状態となる。
 
:[[ガンダムデスサイズヘル]]の機体をフル改造するとこの形態になる。機体性能と攻撃力は上がるが、バスターシールドがなくなった為、最大[[射程]]は1となり[[サーバイン]]と似たような状態となる。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:近年の例に漏れず「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」名義。SSRディフェンダー、SRファイター、大器型SSRファイターが実装。
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:近年の例に漏れず「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」名義。SSRディフェンダー、SR・大器型SSRファイター、大器型SSRアタッカーが実装。
 
:ディフェンダー版は2017年4月開催のイベント「青い空と虹」にて実装。「防御成功の際、攻撃してきた敵ユニットを中確率でスタンさせる」という一風変わったアビリティを持つ。確定防御になる対シューターで成功率が非常に高く、こちらから直接攻撃しなくても勝手にスタンしてくれるので、スタンさせないとまともにダメージが与えられない征覇N30Aの切り札として投入された。アビリティで大分カバーできるもののダメージ軽減系の精神がないためやや打たれ弱いのが欠点。
 
:ディフェンダー版は2017年4月開催のイベント「青い空と虹」にて実装。「防御成功の際、攻撃してきた敵ユニットを中確率でスタンさせる」という一風変わったアビリティを持つ。確定防御になる対シューターで成功率が非常に高く、こちらから直接攻撃しなくても勝手にスタンしてくれるので、スタンさせないとまともにダメージが与えられない征覇N30Aの切り札として投入された。アビリティで大分カバーできるもののダメージ軽減系の精神がないためやや打たれ弱いのが欠点。
:ファイター版は2018年9月のイベント「あなたのために」にて実装。ディフェンダー版のスタン付与アビリティにダメージ付与効果もついた「地獄への道連れ」を筆頭に、ディフェンダー版のリメイクといった性能。自機の周囲8マスを攻撃する必殺スキル「ビームシザース(範囲)」の追加により、道中の雑魚戦にも対応できるようになった。
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:ファイター版は2018年9月のイベント「あなたのために」にて実装。ディフェンダー版のスタン付与アビリティにダメージ付与効果もついた「地獄への道連れ」を筆頭に、ディフェンダー版のリメイクといった性能。自機の周囲8マスを攻撃する必殺スキル「ビームシザース(範囲)」の追加により、道中の雑魚戦にも対応できるようになった。
 
:アリーナでは、他のガンダムパイロットのフォローに回っていたデュオの立ち位置を意識してか味方をサポートするアビリティを持つ。特にファイター版の、自機と自機後方にバフ効果を与える「死の大鎌」は強力で、CRT威力が高いがCRT率へのバフを持たないユニットのフォローに使える。
 
:アリーナでは、他のガンダムパイロットのフォローに回っていたデュオの立ち位置を意識してか味方をサポートするアビリティを持つ。特にファイター版の、自機と自機後方にバフ効果を与える「死の大鎌」は強力で、CRT威力が高いがCRT率へのバフを持たないユニットのフォローに使える。
:また、アリーナでは「ビームシザース(範囲)」が'''「範囲」と言いつつ前方1マスにしか攻撃できない'''ことが一部のプレイヤーからネタにされる。
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:アタッカー版は2020年6月のイベントイベント「カウントダウン・失楽園」にて実装。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:両肩に装備されたジャミング装置により強力な妨害電波を発生させる。本体のステルス性との相乗効果により、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器であるMS等にとっては事実上、姿が消えている。
 
:両肩に装備されたジャミング装置により強力な妨害電波を発生させる。本体のステルス性との相乗効果により、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器であるMS等にとっては事実上、姿が消えている。
 
:スパロボにおいては後述の通り回避系特殊能力として扱われるが、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]のように武器名(実質はビームシザースのパターンアタック)となっている場合もある。
 
:スパロボにおいては後述の通り回避系特殊能力として扱われるが、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]のように武器名(実質はビームシザースのパターンアタック)となっている場合もある。
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:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。ハイパージャマーで姿を消しながら、前方に突撃してシザースで攻撃するダッシュ乱舞攻撃。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;ビームシザース(全体攻撃)
 
;ビームシザース(全体攻撃)
:第2次α、第3次αで採用。突進して敵小隊を一ヶ所に纏めて一閃する。有射程P武器の[[全体攻撃]]で使い勝手はいい。
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:『第2次α』『第3次α』で採用。突進して敵小隊を一ヶ所に纏めて一閃する。有射程P武器の[[全体攻撃]]で使い勝手はいい。
 
;ローリング・ビームシザース / ビームシザース(マップ兵器版)
 
;ローリング・ビームシザース / ビームシザース(マップ兵器版)
 
:W、Lで追加されたビームシザースの[[マップ兵器]]版。移動後使用不可だが、自機を中心とした広い範囲を攻撃できる強力なマップ兵器として実装されている。
 
:W、Lで追加されたビームシザースの[[マップ兵器]]版。移動後使用不可だが、自機を中心とした広い範囲を攻撃できる強力なマップ兵器として実装されている。
 
;ビームシザース連続攻撃
 
;ビームシザース連続攻撃
:第3次Zで追加された武装。連続攻撃を謳いながら前述の全体攻撃版と同様タッグを纏めての一閃という連続要素の欠片もない攻撃である。天獄篇では敵の数によって戦闘アニメに変化が入る用になり、時獄篇のものは単体攻撃時の演出となり、全体攻撃の際には、一機を切り裂いたあと振り向いてもう一機を一閃という演出に変更された。
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:『第3次Z』で追加された武装。連続攻撃を謳いながら前述の全体攻撃版と同様タッグを纏めての一閃という連続要素の欠片もない攻撃である。天獄篇では敵の数によって戦闘アニメに変化が入る用になり、時獄篇のものは単体攻撃時の演出となり、全体攻撃の際には、一機を切り裂いたあと振り向いてもう一機を一閃という演出に変更された。
 
:『X』では原作での上空からの強襲と柄尻での打撃に加え、更にそのあと滅多斬りにするというきちんとした連続攻撃になっている。
 
:『X』では原作での上空からの強襲と柄尻での打撃に加え、更にそのあと滅多斬りにするというきちんとした連続攻撃になっている。
;ビームシザース(範囲)
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;ビームシザース(範囲)
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
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:『[[X-Ω]]』ファイター版・アタッカー版の必殺スキル。自機を中心に周囲をシザースで攻撃を行う。
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:ファイター版はVSアリーナでは'''「範囲」と言いつつ前方1マスにしか攻撃できない'''ことが一部のプレイヤーからネタにされている。アタッカー版は縦3マスに範囲が拡大したため、名前通りとなった。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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