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625 バイト追加 、 2020年5月20日 (水) 00:07
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:なおロイヤル・オードナンスはかつて現実に存在したイギリスの軍需企業で、銃や弾薬、戦車などを製造していた。現実では1987年に国有企業に買収され名前だけは残ったが、2004年には更なる組織改編に伴い使用されなくなっている。
 
:なおロイヤル・オードナンスはかつて現実に存在したイギリスの軍需企業で、銃や弾薬、戦車などを製造していた。現実では1987年に国有企業に買収され名前だけは残ったが、2004年には更なる組織改編に伴い使用されなくなっている。
 
:『J』や『W』では未実装。アーバレストの武装の中では一番射程が長いのだが、'''弾数が僅か2しか無い'''のが難点。またASはおろか[[エスクワィアー|戦車]]よりも頑丈なマシンが多数揃うスパロボにあっては、威力も控えめなので流石に物足りなく感じる。
 
:『J』や『W』では未実装。アーバレストの武装の中では一番射程が長いのだが、'''弾数が僅か2しか無い'''のが難点。またASはおろか[[エスクワィアー|戦車]]よりも頑丈なマシンが多数揃うスパロボにあっては、威力も控えめなので流石に物足りなく感じる。
:『X-Ω』では投擲攻撃がシューター版の通常武装。常に投げているので、ある意味'''弾数無制限'''である。
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:『X-Ω』では投擲攻撃がシューター・ブラスタータイプの通常攻撃に採用。常に投げているので、ある意味'''弾数無制限'''である。
 
:『DD』ではR必殺技に採用。メインアビリティは「照準値ダウン付与I(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「運動性アップI」。
 
:『DD』ではR必殺技に採用。メインアビリティは「照準値ダウン付与I(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「運動性アップI」。
 
;ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2 単分子カッター
 
;ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2 単分子カッター
 
:刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。左腿または腰のハードポイントに鞘ごと懸架される。
 
:刃がチェーンソー状になっているAS用ナイフ。厚い装甲もダンボールを切るように切り裂ける。左腿または腰のハードポイントに鞘ごと懸架される。
:『[[J]]』・『W』共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。『J』のラムダ・ドライバ発動時は通常用カッターの他、小型カッターを口部のハードポイントに装備して突撃、二刀流で攻撃する。『W』では更に[[トドメ演出]]で、下記の「ラムダ・ストライク」と同じすり抜けパンチを放つ。
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:『[[J]]』『W』共に[[コンボ]](マルチコンボ)対応武器。『J』のラムダ・ドライバ発動時は通常用カッターの他、小型カッターを口部のハードポイントに装備して突撃、二刀流で攻撃する。『W』では更に[[トドメ演出]]で、下記の「ラムダ・ストライク」と同じすり抜けパンチを放つ。
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:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
 
;エリコン・コントラヴェスGDC-B 40mmライフル
 
:携行可能なアサルトライフル。ただ[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:携行可能なアサルトライフル。ただ[[相良宗介|宗介]]は下記の散弾砲を愛用しているため、ほぼ使われない。腰のハードポイントに懸架可能。
:『J』と『W』でのみ実装されており、『[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器に。
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:『J』と『W』でのみ実装されており、『[[W]]』ではマルチ[[コンボ]]対応武器。
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:『X-Ω』では「40mmアサルトライフル」名義でシューター・ブラスタータイプの必殺スキルに採用。
 
:なおエリコン社は現実に存在するスイスの企業。精密機器製造のノウハウを生かし主に機関砲等を作っていたが1999年に兵器部門はドイツのラインメタル社に売却され現在は光ディスク製造装置、半導体・ソーラーパネル製造装置を製造・販売している。
 
:なおエリコン社は現実に存在するスイスの企業。精密機器製造のノウハウを生かし主に機関砲等を作っていたが1999年に兵器部門はドイツのラインメタル社に売却され現在は光ディスク製造装置、半導体・ソーラーパネル製造装置を製造・販売している。
;OTOメララ 『ボクサー』 57mm散弾砲
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;OTOメララ『ボクサー』57mm散弾砲
 
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃で敵を粉々にする。
 
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃で敵を粉々にする。
 
:『J』『W』『ACER』では散弾を発射している。主な弾種はOO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などを多用しており、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。
 
:『J』『W』『ACER』では散弾を発射している。主な弾種はOO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)などを多用しており、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。
:また『第3次Z』ではサブ時に使えるアシスト武器になり、有用度が高い。『V』では[[カウンター]]武器になった。『DD』では通常攻撃に使用。
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:また『第3次Z』ではサブ時に使えるアシスト武器になり、有用度が高い。『V』では[[カウンター]]武器になった。『X-Ω』ではブラスタータイプの必殺スキルに採用。『DD』では通常攻撃に使用。
 
:なお、OTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在するイタリアの企業・レオナルドの防衛関連部署がかつて名乗っていた名前。主に[[自衛隊]]のイージス艦などに搭載している主砲の「127mm砲」などを作っている。
 
:なお、OTOメララ(オートメラーラ)とは現実に存在するイタリアの企業・レオナルドの防衛関連部署がかつて名乗っていた名前。主に[[自衛隊]]のイージス艦などに搭載している主砲の「127mm砲」などを作っている。
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:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
 
:空中では敵の至近距離に飛び込んで、その姿勢のままボクサーを連射する。その為'''地上二機と空中では導入されるカットインが逆'''となっている。ボクサーを連射する攻撃なのだが、実は'''格闘属性'''なので注意。
 
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
 
:『V』ではボクサーを2発撃った後、相手の頭上に飛び乗り、至近距離でボクサーを撃ち込む。射撃しかしていないのだが、相変わらず'''格闘属性'''である。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「セミ・マスター・スレイブ」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。ジャンプしてボクサーを撃ち込み、着地した後はチェーンガンとボクサーで敵を吹っ飛ばす。その後はチェーンガンを撃ちながら距離を詰め、ダガーを突き刺す。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として採用。ジャンプしてボクサーを撃ち込み、着地した後はチェーンガンとボクサーで敵を吹っ飛ばす。その後はチェーンガンを撃ちながら距離を詰め、ダガーを突き刺す。トドメこそダガーだが、全体的には実弾が目立つ技構成。
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:メインアビリティは「セミ・マスター・スレイブ」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。
 
;ラムダ・ストライク
 
;ラムダ・ストライク
:『時獄篇』中盤で追加される最強攻撃。『V』では最初から実装。『TSR』最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
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:『時獄篇』中盤で追加される最強攻撃。『V』では最初から実装。『X-Ω』ではシューター・ブラスタータイプの必殺スキル。
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。
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:『TSR』最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。
 
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
 
:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、第2期仕様であるため。
;単分子カッター(コンボ)
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;単分子カッター(コンボ)
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
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:『[[X-Ω]]』アタッカータイプでの必殺スキル。単分子カッターで斬りつける。
;ラムダ・ドライバ発動
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
   
;ボクサー連射
 
;ボクサー連射
:『DD』におけるSR必殺技。メインアビリティは「高機動II」で、気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップII(実弾)」。
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:『DD』におけるSR必殺技。ボクサーで連続射撃を行う。
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:メインアビリティは「高機動II」で、気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップII(実弾)」。
 
;単分子カッター・スパイラルチェイン
 
;単分子カッター・スパイラルチェイン
:『DD』におけるSSR必殺技。メインアビリティは「専門家(スペシャリスト)」で、運動性が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。単分子カッターと、口部のハードポイントに装備した小型カッターの二刀流で攻撃する。『J』のラムダ・ドライバ発動時の単分子カッターと同じ流れ。
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:『DD』におけるSSR必殺技。単分子カッターと、口部のハードポイントに装備した小型カッターの二刀流で攻撃する。『J』のラムダ・ドライバ発動時の単分子カッターと同じ流れ。
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:メインアビリティは「専門家(スペシャリスト)」で、運動性が増加する。さらにHPが25%減少する毎に、攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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:『[[X-Ω]]』では「常に透明状態となる(透明状態中は敵の射撃攻撃に当たらない)」という回避系アビリティ。格闘攻撃を受けると解除される。
 
:『[[X-Ω]]』では「常に透明状態となる(透明状態中は敵の射撃攻撃に当たらない)」という回避系アビリティ。格闘攻撃を受けると解除される。
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
:最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、気力アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
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:最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、気力アップで効果が上昇する特性を持つ。
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:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの必殺スキルとして「ラムダ・ドライバ発動」が採用。使用すると、一定時間ステータスが上昇する。
 
;剣装備、銃装備
 
;剣装備、銃装備
 
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
 
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
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