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210 バイト追加 、 2020年5月17日 (日) 20:48
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:原作通り三郎太が搭乗。
 
:原作通り三郎太が搭乗。
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:三郎太と秋山に加え中盤に[[夜天光]]完成前の[[北辰]]が搭乗する。北辰自身の技量が高いため三郎太たちと比べるとボソンジャンプ率が高め。
 
:三郎太と秋山に加え中盤に[[夜天光]]完成前の[[北辰]]が搭乗する。北辰自身の技量が高いため三郎太たちと比べるとボソンジャンプ率が高め。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:三郎太と秋山が搭乗。[[NPC]]のときもこの機体で救援に来る。テツジン・マジンに比べ装甲が高いためかなりしぶとい。
 
:三郎太と秋山が搭乗。[[NPC]]のときもこの機体で救援に来る。テツジン・マジンに比べ装甲が高いためかなりしぶとい。
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第1部は主に木連兵、第2部は火星の後継者一般兵が使用する。三郎太や秋山は乗らない。
 
:第1部は主に木連兵、第2部は火星の後継者一般兵が使用する。三郎太や秋山は乗らない。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:HPなどの性能は敵版ジンシリーズと同等だが、2機のダイ級とは違ってMAP兵器がない。フィールドクローなどは持っていないが、ロケットパンチに[[バリア貫通]]を持つため油断していると痛い目を見る。初登場であるELSルート17話は防衛戦、目的地がワープ移動で侵入される危険性もある。なお、本作の三郎太が一般機(改造が高い)を搭乗することが多く、三郎太用ボス仕様機の出番はたった2回。
 
:HPなどの性能は敵版ジンシリーズと同等だが、2機のダイ級とは違ってMAP兵器がない。フィールドクローなどは持っていないが、ロケットパンチに[[バリア貫通]]を持つため油断していると痛い目を見る。初登場であるELSルート17話は防衛戦、目的地がワープ移動で侵入される危険性もある。なお、本作の三郎太が一般機(改造が高い)を搭乗することが多く、三郎太用ボス仕様機の出番はたった2回。
:熱血クーデターではNPCとしてスポット参戦、[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば正式参入。リクガンガーを模しているだけあり[[テツジン]]に比べ耐久力が高いが、より大型で耐久力の高い[[ダイテツジン]]なども同時に入る。おまけに三郎太には不屈も鉄壁も無いため、実質的な耐久力はジンシリーズ最低。
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:熱血クーデターではNPCとしてスポット参戦、[[隠し要素/BX#ダイマジン&月臣元一朗、テツジン&秋山源八郎、デンジン&高杉三郎太|隠し要素]]の条件を満たせば正式参入。リクガンガーを模しているだけあり[[テツジン]]に比べ耐久力が高いが、より大型で耐久力の高い[[ダイテツジン]]なども同時に入る。おまけに三郎太には不屈も鉄壁も無いため、実質的な耐久力はジンシリーズ最低。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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