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→‎TV版: 例のファッションの件を書きたかった。
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:『[[K]]』ではこの場面で[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にもこの非情な一言を咎められて平手打ちされ、彼女と同様に総士の真意を理解できていなかった[[ミスト・レックス|ミスト]]には内心嫌悪されてしまう(以下、スパロボシリーズの名台詞の欄を参照)。
 
:『[[K]]』ではこの場面で[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にもこの非情な一言を咎められて平手打ちされ、彼女と同様に総士の真意を理解できていなかった[[ミスト・レックス|ミスト]]には内心嫌悪されてしまう(以下、スパロボシリーズの名台詞の欄を参照)。
 
:『[[UX]]』では通ったルートによって、[[大十字九郎|九郎]]、[[早瀬浩一|浩一]]、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の3者からそれぞれ、驚きと怒りを買った。
 
:『[[UX]]』では通ったルートによって、[[大十字九郎|九郎]]、[[早瀬浩一|浩一]]、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の3者からそれぞれ、驚きと怒りを買った。
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;一騎「どうしても聞いておきたいんだ。ファフナーと俺たち、お前にとってどっちが大切なんだ?」
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;総士「ファフナーだ。」
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;(中略)
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;総士「戦いに疑問を抱けば、次の犠牲者はお前だぞ。羽佐間と甲洋の事は忘れろ。」
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;一騎「おまえ、本気で言ってるのか!」
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;総士「僕に必要なのは、この左目の代わりになるものだけだ」
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:第10話「分解~すれちがい」より。この言葉によって、一騎は昔総士に負わせてしまった左目の傷と、変わっていく島の中で自らの居場所がなくなっていく不安で葛藤することになり…
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:だが、この時の総士は'''チョーカーに黒のノースリーブ'''という周りから浮いたファッションをしていたため人によってはシリアスな笑いになってしまったシーンでもある。
 
;「あいつの事は理解している。ジークフリードシステムを通して、あいつの感情や深層心理、戦闘時の思考を何度も共有してきた」
 
;「あいつの事は理解している。ジークフリードシステムを通して、あいつの感情や深層心理、戦闘時の思考を何度も共有してきた」
 
:第12話「不在〜あせり」より。一騎の脱走後、一騎君の事を分かろうとしたのかと尋ねてきた真矢への解答。しかし、その思い込みがすれ違いを生んだ事は事実であり「機械を使って人の心を覗いて、それで理解した事になるの?」と指摘された。総士も思うところはあったらしく、その事が同話のモノローグで触れられている。
 
:第12話「不在〜あせり」より。一騎の脱走後、一騎君の事を分かろうとしたのかと尋ねてきた真矢への解答。しかし、その思い込みがすれ違いを生んだ事は事実であり「機械を使って人の心を覗いて、それで理解した事になるの?」と指摘された。総士も思うところはあったらしく、その事が同話のモノローグで触れられている。
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