125行目:
125行目:
:第1話の初セリフで、キャオと初対面の時の感想。
:第1話の初セリフで、キャオと初対面の時の感想。
;「あたしより、大きいかぁ…」
;「あたしより、大きいかぁ…」
−
:信用を得る為にストリップしたレッシィを見て。
+
:第9話より、信用を得る為にストリップしたレッシィを見て。
;「やらしいのはあんたでしょ!すぐ裸になって!」
;「やらしいのはあんたでしょ!すぐ裸になって!」
:レッシィがダバたちを助けた理由を女の感で見抜いたアムだったが、よりにもよって'''ストリップした状態のレッシィに'''「やらしい勘ぐりはやめてよね」と言われて答えた台詞。
:レッシィがダバたちを助けた理由を女の感で見抜いたアムだったが、よりにもよって'''ストリップした状態のレッシィに'''「やらしい勘ぐりはやめてよね」と言われて答えた台詞。
;「口は便利だからね」
;「口は便利だからね」
−
:至言である。
+
:同話より、奪った[[グライア]]で「ダバの支援をしようとした」というレッシィを信用せずに。至言である。
;「あのねぇ、女の胸見てなんだはないだろう!?」
;「あのねぇ、女の胸見てなんだはないだろう!?」
:そしてレッシィからは「未成熟なら、しょうがないでしょ」と返されてしまう。
:そしてレッシィからは「未成熟なら、しょうがないでしょ」と返されてしまう。