『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』と同様の経緯で発生した事件。ただし実際には交渉相手は[[エアロゲイター]]ではなく、エアロゲイターを装ったゲストであった。そこで地球は異星人に全面降伏する手筈となっていた。しかしそれに反発するEOTI機関により、新型機であるグランゾンとそのパイロットであるシュウが双方に攻撃。これにより会談は決裂し、EOTI機関はディバイン・クルセイダーズを名乗り連邦政府に宣戦を布告した。第2次OGでゲストが本格登場したこともあり、特異点崩壊の際にシュウが改めてその事実を語っている。 | 『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』と同様の経緯で発生した事件。ただし実際には交渉相手は[[エアロゲイター]]ではなく、エアロゲイターを装ったゲストであった。そこで地球は異星人に全面降伏する手筈となっていた。しかしそれに反発するEOTI機関により、新型機であるグランゾンとそのパイロットであるシュウが双方に攻撃。これにより会談は決裂し、EOTI機関はディバイン・クルセイダーズを名乗り連邦政府に宣戦を布告した。第2次OGでゲストが本格登場したこともあり、特異点崩壊の際にシュウが改めてその事実を語っている。 |