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サイズ変更なし 、 2020年3月19日 (木) 23:32
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欠点は「[[動力・エンジン・エネルギー|エネルギー]]を大量に消費する点に加え、発生器を破壊されると使用不能に陥る」という点が挙げられる。大質量の物理攻撃は衝撃を殺しきれないため、[[Vガンダム]]のパーツアタックやアインラッド等による体当たり攻撃も有効。
 
欠点は「[[動力・エンジン・エネルギー|エネルギー]]を大量に消費する点に加え、発生器を破壊されると使用不能に陥る」という点が挙げられる。大質量の物理攻撃は衝撃を殺しきれないため、[[Vガンダム]]のパーツアタックやアインラッド等による体当たり攻撃も有効。
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ビームシールドの実用化によりモビルスーツの防御力は大幅な向上を見せたが、パイロットが逆にそれに頼りすぎて[[艦船]]の砲撃やシールドの光が的になって撃墜され、回避行動を疎かにすることがある。
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ビームシールドの実用化によりモビルスーツの防御力は大幅な向上を見せたが、パイロットが逆にそれに頼りすぎて[[戦艦]]の砲撃やシールドの光が的になって撃墜され、回避行動を疎かにすることがある。
    
「ビームシールドを展開することで、大気圏突入も可能」と理論で語られていたが、それを初めて実行・成功せしめたのが[[キンケドゥ・ナウ]]搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX1]]である(作品の発表年代的にはより早く、Vガンダムの作中で複数機がそれを実行している)。逆にロケット等の推進力さえ確保できれば「ビームシールドを展開することで、大気圏離脱も可能」で、キンケドゥ搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX1改]]並びに[[トビア・アロナクス]]搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX3]](このためにビームシールドを装備している)が実行している(X1改はその後再びビームシールドを展開して大気圏突入を敢行している)。
 
「ビームシールドを展開することで、大気圏突入も可能」と理論で語られていたが、それを初めて実行・成功せしめたのが[[キンケドゥ・ナウ]]搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX1]]である(作品の発表年代的にはより早く、Vガンダムの作中で複数機がそれを実行している)。逆にロケット等の推進力さえ確保できれば「ビームシールドを展開することで、大気圏離脱も可能」で、キンケドゥ搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX1改]]並びに[[トビア・アロナクス]]搭乗の[[クロスボーン・ガンダムX3]](このためにビームシールドを装備している)が実行している(X1改はその後再びビームシールドを展開して大気圏突入を敢行している)。
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