差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
65 バイト追加 、 2019年12月18日 (水) 22:10
編集の要約なし
32行目: 32行目:  
[[ザウラーズ]]最大の弱点とも言われるトラブルメーカーで、備品破壊やカンニング等の問題行動のほか、相手を怒らせる暴言をつい口走ってしまう悪癖で数々の騒動を引き起こした。
 
[[ザウラーズ]]最大の弱点とも言われるトラブルメーカーで、備品破壊やカンニング等の問題行動のほか、相手を怒らせる暴言をつい口走ってしまう悪癖で数々の騒動を引き起こした。
   −
原作では、一時的に機械化してしまったことがあり、心を失いかけるものの[[朝岡しのぶ|しのぶ]]らの説得により自分を取り戻す。その後、防衛隊が開発した機械化復元装置のお陰で無事元の身体へ戻る。
+
原作では、一時的に機械化してしまったことがあり、心を失いかけるものの[[朝岡しのぶ|しのぶ]]らの説得により自分を取り戻す。その後、防衛隊が開発した物質復元装置のお陰で無事元の身体へ戻る。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
144行目: 144行目:  
:第4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。
 
:第4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。
 
;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」
 
;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」
:第4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。「出動時間は10分間!」おわり。
+
:第4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。
 +
;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」<br />司令室の全員「当たり前だー!!」
 
:第12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。
 
:第12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。
 
;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」
 
;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」
14,364

回編集

案内メニュー